ガラスの仮面 39
著者 著者:美内 すずえ
思い直した亜弓は、マヤにはない自分の表現力に気づき、勇気を取りもどす。梅の谷へやってきた関係者たちの前で、いよいよ月影千草の「紅天女」が披露されることになった。
ガラスの仮面 39


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嫉妬
2024/08/31 01:28
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
亜弓さんの美しい紅天女もマヤの強烈な存在感のある紅天女もどちらも観たいと思いました。しかし亜弓さんの心がどんどん荒んでいっているのが悲しい…。なりふり構わずってことかもしれませんが…。マヤの嫉妬と真澄さんの嫉妬、それぞれに胸が痛みます。そんなに愛しているなら手を取るべき。尾崎一蓮と月影先生の悲恋を見た後だと余計に思います。

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