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ガラスの仮面

著者 著者:美内 すずえ

演劇界に小さな巨人誕生!演劇への熱く激しい想いをもつ北島マヤ。
その小さな小舟が、演劇界幻の名作「紅天女」というゴールに向かい、今荒波の大海に漕ぎ出す。そこでマヤを待ち受ける数々の怪物たち。はたしてマヤはどう戦っていくのだろうか?

ガラスの仮面 49

税込 440 4pt

ガラスの仮面 49

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みんなのレビュー100件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (80件)
  • 星 4 (7件)
  • 星 3 (8件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

ガラスの仮面 49

2021/01/10 04:48

廃駅で試演……

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんとなく、以前、マヤと桜小路らが演じた狼少女のシーン、思い出しました。あのとき観客席がステージと一体化、自由に狼少女役のマヤが走り回った……、こういうところでの演技は、亜弓よりマヤが得意……ですが……

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ガラスの仮面 3

2024/08/19 12:52

推し活ますみん

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る

今まではマヤの狂気につい目がいってしまうけれども、月影先生も負けじと(というか年季と情念はマヤ以上の)狂気のお人だったなと思い出させてくれました。

ガラスの仮面、毎度の舞台上でのエピソードも面白いんですけど、演技=人の機微の描写力が物を言う作品なだけあって、桜小路くんのシーンなんかの、途中でセリフ読み合わせをやめてしまうところのあぁ、こんな年頃の女の子がこうも歯の浮くようなロマンティックなセリフを男の子にセリフといえども浴びせられたら照れてもいいところを少しも照れがない、というのが脈なしに思えて少なからずショックを受けてしまったんだなとわかるところだとか、心情が事細かに書かれるわけでもないのにわかってしまうのが細かいな〜〜!!と思えて見ていて面白いです。
紫のバラの人の誕生も、始まりは色恋ではなく、ひたむきに命を燃やして自分の人生を賭して打ち込み続ける年端も行かない女の子に、ふいに自分の人生はどうだと省みるきっかけとなっていて、つまりは速水さんにとって今で言うところの"推し"に出会ってしまって応援したい気持ちが溢れてしまったがゆえの紫のバラの人なんだなというのが、大人になってから読むと解像度が上がりました。
推し活、と思うと親近感爆上がりしちゃいました速水さん。

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ガラスの仮面 3

2023/08/19 13:07

なるほど…

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る

出た!紫のバラ!きっかけは偶然花屋にあったからってだけなのか。花言葉とか何か深い意味があるのかと思ってた。

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