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台湾 四百年の歴史と展望

著者 著:伊藤潔

一六二四年、大航海時代のオランダ支配に始まり、今日までの四百年に近い台湾の歴史は、「外来政権」による抑圧と住民の抵抗の記録である。外来政権はオランダ(スペイン)、鄭氏政権...

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台湾 四百年の歴史と展望

税込 770 7pt

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台湾 四百年の歴史と展望 (中公新書)

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商品説明

一六二四年、大航海時代のオランダ支配に始まり、今日までの四百年に近い台湾の歴史は、「外来政権」による抑圧と住民の抵抗の記録である。外来政権はオランダ(スペイン)、鄭氏政権、清国、日本そして国民党政権である。では近年の目覚ましい経済発展の要因はどこにあったか。また急速な民主化の進捗は、対中国との関係で台湾をどのように変貌させるだろうか。一九九三年の「シンガポール会談」も踏まえ、歴史を描き、将来を展望する。

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みんなのレビュー26件

みんなの評価4.2

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

電子書籍

少しかためですが、台湾の歴史を俯瞰するのに最適です。

2017/10/31 09:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:坂の下の落人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルにあるとおり、およそこの本が書かれた1900年代初頭までの、台湾400年の歴史について書かれた新書。
本書では現代史は、国民党・蒋介石から李登輝総統までですが、台湾の翻弄された歴史について、努めて史実に中立に書かれていると思います。
そのせいか、若干教科書的というか、固めに客観的に歴史を追っているので、読みにくさはあります。
ただ、台湾の国際社会でのデリケートな立ち位置や歴史的背景、大陸共産党中国との微妙な関係性などがよく理解できました。
一番近い隣国であり、親日国の実情を知るのに、まずは一読をお勧めした良書です。

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紙の本

歴史修正主義的な 本でない

2023/05/01 20:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:清高 - この投稿者のレビュー一覧を見る

1.内容
 タイトルの通り、台湾の歴史を叙述した本である。本書p.235によると、「台湾は、オランダ(スペイン)、鄭氏政権、清国、日本(大日本帝国含め。筆者補足)、そして国民党政権という、いずれも『外来政権』に支配されてきた」(p.235。もちろん、レビュー当時は民進党政権であるが、本書初版は1993年だから書かれていない)様を叙述したものである。明国は台湾に価値を認めなかったが、清国は認めた。日本の植民地支配は苛烈であったが、その下で台湾は近代化し、日本の植民地運営は中華民国も肯定的に評価した(pp.237-238参照)。日本の敗戦などで中華民国になったが、国民党は「疑似『レーニン式の政党』をめざし」(p.170)ており、強権政治であった。しかし、共産主義に対峙するアメリカから民主化を求められ、台湾は民主化に向かっている。

2.評価
(1)本書の場合、筆者は「あとがき」から読んだが、「それゆえ私は、日本の台湾統治における『植民地化の近代化』を強調するのである」(p.237)とあり、日本を善とする、いわゆる歴史修正主義的な本と勝手に思ったが、当然そうではなく、筆者の見立てが浅はかだったということである。

(2)台湾の歴史の複雑さが理解できる本である。台湾の原住民、本省人、外省人の対立がわかり、台湾独立の意味がわかる本である(だから、最近は民進党でも「独立」を主張しなくなった)。もちろん、李登輝以前の国民党の強権体制をも理解できる。

(3)取り留めなく書いたが、以上の通りであるから5点とする。

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紙の本

激動の過去から不動の未来へ

2022/01/26 22:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

列強諸国の支配と国際情勢の変化に、翻弄されてきた歴史が伝わってきます。アジアの言論の自由・民主化の砦として、これからも立ちはだかってほしいです。

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2008/02/18 04:14

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2009/10/12 11:09

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2011/03/17 01:06

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2011/03/30 18:36

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2011/09/25 10:36

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2011/12/04 01:00

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2013/03/03 22:51

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2013/08/15 21:23

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2015/08/08 07:29

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2015/09/18 06:05

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2017/07/10 12:46

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