- 販売開始日: 2019/01/23
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-514142-7
いつも月夜に米の飯(1)
著者 小森江莉(著)
新米設計士・倉沢カナコは、「自己犠牲」が当たり前のブラック企業で体を壊し、リノベーション専門の小さな設計事務所に転職をする。仕事を通して知る、十人十色の人間ドラマ。様々な...
いつも月夜に米の飯(1)
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商品説明
新米設計士・倉沢カナコは、「自己犠牲」が当たり前のブラック企業で体を壊し、リノベーション専門の小さな設計事務所に転職をする。仕事を通して知る、十人十色の人間ドラマ。様々な「人」と「家」を目にする中で、カナコは自分の「働き方」、ひいては「生き方」を見つめるようになる。現代の若者が抱える「生きづらさ」をリアルに描き、現代の「正しい働き方」を考える、人生と家のリノベーション物語!
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設計士さんの話で。。。
2019/04/24 23:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公は新築を主に扱っていた設計事務所からリノベーションが主な設計事務所に転職したばかりで。。。何かいろいろわけありなんだけど、それはまた明かされなくてそつなく新しい仕事場所になじむ努力をしている主人公。 まずは築70年の古民家のリノベーションの話で これはこれでそれぞれのエピソードがあっておもしろそう。
家
2019/01/26 15:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
経過年数
老朽化
避けてとおれないけど、残したいところいっぱいの古民家。
住めば都。
住みよい家って人其々。
そんな出だしの感じかな。