- 販売開始日: 2019/03/04
- 出版社: 集英社
- レーベル: ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-881768-2
終わりのセラフ 18
著者 鏡貴也(原作) , 山本ヤマト(漫画) , 降矢大輔(コンテ構成)
日本帝鬼軍の本拠地である渋谷に戻ってきた優一郎たち。彼らは招かれざる客ながら、柊家当主・暮人に迎え入れられる。しかしミカエラは禍々しい気配を感じとる。それは、暮人に取り憑...
終わりのセラフ 18
商品説明
日本帝鬼軍の本拠地である渋谷に戻ってきた優一郎たち。彼らは招かれざる客ながら、柊家当主・暮人に迎え入れられる。しかしミカエラは禍々しい気配を感じとる。それは、暮人に取り憑く四鎌童子のもので…!?
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18巻!
2019/04/11 01:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
話がだんだん核心に近づいてる感があり、引き込まれます。
シカマドウシは、シノアの鬼呪なのに、なぜ暮人に、同じシカマドウシが付くの?と言う疑問も、解決されたし!
終わりがち近いのかな?と思ったら、作者の後書きで、まだまだ続く、とのこと。良かったような、早く謎が解明されて欲しいような、複雑な心境です。
18巻
2019/03/17 14:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
シノアがヒロインだなあ、目立った。次以降もスポット当たりそう。
人間になりたい優たちだが、この世界はそれはありなんかな?
帰還
2024/12/31 21:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:悟空 - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本帝鬼軍の本拠地である渋谷に戻ってきた優一郎たちぎ、柊家の当主である暮人に迎えられることになります。