- 販売開始日: 2019/04/26
- 出版社: 双葉社
- レーベル: アクションコミックス
- ISBN:978-4-575-85301-8
メイコの遊び場 : 1
著者 著者:岡田索雲
学校に通ったことがないメイコはいろんなことをよく知りません。だけど最近は昼間にいろんな遊びを教えてもらっています。夜はお父ちゃんに頼まれて、知らないおじさんを壊す仕事をし...
メイコの遊び場 : 1
商品説明
学校に通ったことがないメイコはいろんなことをよく知りません。だけど最近は昼間にいろんな遊びを教えてもらっています。夜はお父ちゃんに頼まれて、知らないおじさんを壊す仕事をします。左目の眼帯を外して……。1973年の大阪を舞台に、眼帯少女が男を壊して壊しまくる残虐エンタテインメント!!
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好き
2019/05/02 23:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:rio - この投稿者のレビュー一覧を見る
淡々とした絵に内容も淡々としたホラー系で好きです。続きが出るのか不安ですがぜひ出して欲しいです。
不気味な異次元と、子供たちののどかな路上世界
2020/12/31 16:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:y0a - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公メイコの眼帯の下が、なかなか不気味。それを見た者は異次元に引き込まれ、彼女のイメージの世界で息の根を止められてしまう。
一方で現実は、70年代大阪の子供たちが、路上で群れ遊んでいるのどかな風景があり、メイコはそこで出会った友達と、少しずつ人間らしい世界を知っていく。
ちょっと怖いけれども、マンガとして意外とあっさりしている気もして、なんとなく「不思議なマンガだな〜」くらいの感想でしばらく続きを読まずにいた。(続く)