- 販売開始日: 2019/04/17
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-515177-8
虚構推理(10)
著者 片瀬茶柴(漫画・漫画原作) , 城平京(原作)
鋼人七瀬の事件で岩永琴子と戦い、姿を消した黒幕・桜川六花はいったいどこで何をしているのか‥‥ 彼女の日常とも非日常ともいえる日々が明らかに。そして、六花を追っていた琴子は...
虚構推理(10)
商品説明
鋼人七瀬の事件で岩永琴子と戦い、姿を消した黒幕・桜川六花はいったいどこで何をしているのか‥‥ 彼女の日常とも非日常ともいえる日々が明らかに。そして、六花を追っていた琴子はついにその軌跡を掴み――!? 【姿なき黒幕“桜川六花”再登場の「第10巻」!!】
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長編が始まりました。
2020/10/23 23:11
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:明日のことは明日に今日のことも明日にしよう - この投稿者のレビュー一覧を見る
しばらく短編が続いていましたが、
1巻では収まらない話が始まりました。
その話の前に、久々に六花さんの登場する話がありました。
六花さんの立ち位置は、敵なのか味方なのか、よくわかりません。
逃げているのは何かを企んでいるのか、
追いかけている岩永たちは、捕まえてどうしようとしているのか。
まだ先の展開は霧の中です。
長編は、相続ものです。
無理やり岩永、九郎コンビを話にねじ込んだ感もありますが。
新しい話
2019/04/19 07:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
ミス研元部長がなんであそこまで琴子ちゃんに警戒心をもっているのか未だによく分かりません。自分の杓子定規に当てはまらないから警戒しているんだろうか?
今回から新しい話が始まります。自分の殺人を息子や孫に解かせ、解いた人間に財産を相続させるという話。これにも六花さんが絡んでいるようで、先が気になります。
ただ一番思ったのは吹雪をしばく妖狐ズが可愛かった