- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2019/06/12
- 出版社: 幸福の科学出版
- ISBN:978-4-8233-0083-7
旧民主党政権の「陰の総理」 仙谷由人の霊言
著者 大川隆法
なぜ、戦後左翼が間違っていたのか?なぜ、「憲法九条信仰」が危険なのか?旧民主党政権の“負の遺産”を総括し、日本政治にメッセージ。その死から9日目、自らの政治家人生をふり返...
旧民主党政権の「陰の総理」 仙谷由人の霊言
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商品説明
なぜ、戦後左翼が間違っていたのか?
なぜ、「憲法九条信仰」が危険なのか?
旧民主党政権の
“負の遺産”を総括し、
日本政治にメッセージ。
その死から9日目、
自らの政治家人生をふり返り、
日本政治の未来のために
幸福実現党へアドバイス。
▽国難を招いた親中路線の誤算
▽尖閣諸島中国漁船衝突事件の真相
▽野党の限界と安倍政権の問題点とは
▽政治家の世襲制が日本の民主主義を亡ぼす
▽死んでわかった宗教の大切さ
戦後左翼にもある種の「優しさ」はあったろうし、お題目としての「憲法九条信仰」にも、平和を愛する心はあっただろう。しかし、その結果が、北朝鮮などの凶暴化や、中国の野心に火をつけることになったなら、反省は必要だろう。この国が正しい方向に進むことを祈っている。
(大川隆法「あとがき」より)
■■ 仙谷由人の人物紹介 ■■
1946~2018年。政治家。民主党の衆議院議員(徳島1区選出)。徳島県に生まれ、徳島県立城南高校卒業後、東京大学に入学、法学部に進んで弁護士となった。日本社会党から衆院選に立候補して初当選。その後、民主党に参加する。鳩山由紀夫内閣で国家戦略担当大臣等を歴任し、菅直人内閣では内閣官房長官を務めた。2018年10月11日死去。
目次
まえがき
1 死後九日、元官房長官・仙谷由人氏の思いを訊く
2 死後九日間で見聞きした内容
3 旧民主党の「親中政策」についての総括
4 しかし、日本の「左翼」にも言い分がある
5 自民、旧民主、幸福実現党への「申し送り事項」
6 マスコミが幸福実現党を報道しない本当の理由
7 仙谷由人氏、死後の「弁明」
8 幸福実現党への「戦い方」のアドバイス
9 各党の支持者に言いたいこと
10 「普段は聞けない微妙なところ」が聞けた今回の霊言
あとがき
目次
- まえがき
- 1 死後九日、元官房長官・仙谷由人氏の思いを訊く
- 2 死後九日間で見聞きした内容
- 3 旧民主党の「親中政策」についての総括
- 4 しかし、日本の「左翼」にも言い分がある
- 5 自民、旧民主、幸福実現党への「申し送り事項」
- 6 マスコミが幸福実現党を報道しない本当の理由
- 7 仙谷由人氏、死後の「弁明」
- 8 幸福実現党への「戦い方」のアドバイス
- 9 各党の支持者に言いたいこと
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良質な保守政党の特徴とは
2019/06/12 19:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「何かが足りなかったのかな」と。今の心境を述べる、生前棄教を迫ったことある仙谷氏。その弁明も明らかにされた。実現党への強み、弱み、アドバイスを語るのは驚いた。言論の自由にも、正しいかどうかの判定はある。抽象的平和を唱える人は、時代の変化を読み取れるのだろうか。まえがきには、アメリカの良質な保守政党の特徴が9つほど著者が述べている。参考になる。