- 販売開始日: 2019/08/08
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-516582-9
revisions リヴィジョンズ(2)
著者 クロ(漫画・漫画原作) , 茗荷屋甚六(構成) , S・F・S(原作) , 白組(協力,その他)
『コードギアス反逆のルルーシュ』の谷口悟朗監督。シリーズ構成・脚本に『PSHYCHO-PASS サイコパス』の深見真。キャラクターデザイン原案に『Wake Up, Gir...
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商品説明
『コードギアス反逆のルルーシュ』の谷口悟朗監督。シリーズ構成・脚本に『PSHYCHO-PASS サイコパス』の深見真。キャラクターデザイン原案に『Wake Up, Girls!』 の近岡直。そしてアニメーション制作は『永遠の0』の白組。個性際立つクリエイター陣がおくる、青春「災害」群像劇(ジュブナイル・パニック・アンサンブル)!話題のアニメーション作品を漫画版『クロックワーク・プラネット』でその演出力と描写力を如何なく発揮したクロがコミカライズ!
2017年から2388年に渋谷ごと跳ばされてしまった大介たち。彼らはSDS(シブヤ・ディフェンス・サービス)へ編入させられ、襲い来る未来人「リヴィジョンズ」をミロの導きで撃破していく。その戦いの中で敵の本拠地の特定に成功。一気に敵を叩き2017年への帰還を目指す、突入作戦を決行する。しかし大介は目の前で次々に仲間を失っていく。「いつか危機が訪れた時に自分が皆を守る」という自分の「運命」に人生を捧げてきたにも関わらず。絶望の淵で自己否定する大介を余所に、物語は「時間と空間の外側(インターステラ)」で新展開を迎える。
歪む未来。修正(リヴィジョン)される過去。逆転の時空SF。青春「災害」群像劇(ジュブナイル・パニック・アンサンブル)、終幕。
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結局は三文芝居?
2019/09/02 22:12
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
結局の所、これで解決した?
ヒーローは慶作だった?
無自覚暴走バカはヒーローの暴走を止めるための鍵だった?
この流れ、タイムパラドクスの発生はないのか。
一応は辻褄は合うのか。
結局はバカが暴走して最初の引き金を引いたから、こうなったのではないかと。
バカが引き金を引かなければ、慶作があんなことにはならなかったのではないかと。
ミロの言葉の意味、分かりましたが...
スッキリしないストーリー展開。
そして、この終わり方は...物語はここで終わるが、この後の展開があると言うことなのか。 え、続くの?
お金払って三文芝居見せられた気分。