- 販売開始日: 2019/09/06
- 出版社: サンクチュアリ出版
- ISBN:978-4-86113-377-0
GACKTの勝ち方
著者 GACKT
GACKT初のビジネス書!なぜGACKTはそんなにお金があるのか?考え方、貫き方、生き方、徹底したストイックさ。【人脈】【プライベート】【会食】【趣味】【信用】【印象】【...
GACKTの勝ち方
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商品説明
GACKT初のビジネス書!
なぜGACKTはそんなにお金があるのか?
考え方、貫き方、生き方、徹底したストイックさ。
【人脈】【プライベート】【会食】【趣味】【信用】【印象】【自分自身】
人生すべてをマネタイズするGACKT流、人生の勝ち方。
GACKTに密着『直撃! シンソウ坂上』番組最高視聴率 樹立!!
30歳から世界中でビジネスを展開し、実業家として生きてきたGACKT。
日本やマレーシアの大豪邸でのセレブな生活や、
驚きのビジネスの展開がテレビでも大きな話題となった。
GACKTはどのようにしてお金を生む仕組みを作ってきたのか?
GACKT初のビジネス書となる本書では、
テレビでは紹介できなかったGACKTの人生の攻略法とも言える、
【人生すべてをマネタイズする方法】【勝負の勝ち方】【メンタルリセット】などについて書き綴った。
発行:NORTH VILLAGE
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GACKTさんのテレビとは違う一面
2022/01/25 11:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やまこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
GACKTさんはなぜお金持ちなのか、どんな信念を持って行動しているのかが垣間見える本です。
テレビで見ていて、自分とは全く異世界にいる方ながら、言動にとても魅力を感じていて興味があったので読みました。
GACKTさんはとてもストイックな人だとは思っていましたが、それでも才能と周りの環境に十分恵まれていた人なんだと勘違いしていました。
全然そんなことなかったです。
あれは、ただ自分の信念(美学)に基づいて行動し、とんでもない努力を積み重ね、勝ち取ってきた結果なのだと知りました。
GACKTさんの考え方で特に面白いと思ったのは、「ファンが必要なのはビジネスでも同じ」ただの購入者ではなくファンを増やすことがビジネスの秘訣ということ、「成功に必要なのはお金と時間と仲間」ただの人脈ではなく自分を犠牲にしてでも助け合える関係が必要ということなどです。
GACKTさんほどのレベルになる必要はありませんが(彼にはストイックであるというある種の才能がある気がします)、一般人でも、少なくとも自分の行動や考え方や努力次第で成功に近づけるし、今よりもより豊かな暮らしを手に入れることはできるんだと希望が持てました。
才能がない、環境が悪いと文句を言っている暇があるなら行動・思考・努力を頑張ろうと思いました。
GACKTさんのテレビとは違う一面が垣間見える作品です。
文字数も少なく読みやすいのでぜひご一読ください。
夢の無い者には……
2021/09/20 01:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
夢の無い者には成功は訪れない……なるほどと思わせる言葉です。はじめは、タイトルの、Gacktの勝ち方、というのは、あまりにも高慢すぎてひいてしまいました。しかし、読めば…………
がっくん。
2019/09/15 12:19
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
ガッくんが何故あんなんい勝ち組なのかが、よくw借りました。お金もすごいし豪邸に住んでいるし、あっぱれでした。
本当の「勝ち方」とは
2019/12/18 11:32
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sankaku - この投稿者のレビュー一覧を見る
このレビューを書いた当時、私はこの本を入手していない。題名にある「勝ち方」という言葉がいかがわしく、有名タレントや人気商売に迎合する人たちを煽っているような気がして、当初は敬遠した。というのもこんな本を知っていたからだ。
「負けない技術」(桜井章一/著)
『「勝ちたい」という思考は自然界の中には存在しない』
『勝つことの引力に魂を縛られた現代人。「敗者」の99%は自滅だ!』
私は100円のジュースもロクに買えないことが時々ある貧乏人だが、それでもこれまでの人生の中で、単なる贅沢以上の贅沢をしてきたと言える。それは「自分の勘やセンスで見つけた物事を存分に楽しむ」ということだ。それには(もちろんある程度のお金は必要だが)意外なほどお金はかからない、というかむしろ下手な金の使い方をすればするほど遠ざかってしまうように思うのだ。
先輩の男性からは「君の部屋には至高の品物が揃っている」というお言葉さえ頂戴した。必ずしも「金持ち・成功=豊か・幸せ」ではないことが言えるだろう。
しかし、この本が主張されるように、自分の夢をまともに考えない、また夢から逃げる言い訳を重ねる人生、というのもやはり嘘だ。自慢じゃないが「自分の夢を通して人生の在り方をろくに考えないひどく半端な人たち」、そして「人を嘲っているだけで、自分は何でもデキると勘違いをしている、愚かで哀れな者たち」は嫌というほど見てきたし、今も見かける。
金持ちにしても貧乏にしても、人生を楽しめなければ何にもならない。
この書籍が未来につながる最高・最良の楽しみを見つける手引書であることを願いつつ、読んでみたいと思う次第である。