- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2019/12/13
- 出版社: LINE Digital Frontier
- レーベル: LINE コミックス
- ISBN:978-4-86697-005-9
読割 50
電子書籍
文学処女 7巻
著者 著者:中野まや花
「俺は…誰も愛せない」満月の夜、自身の胸の内を打ち明ける加賀屋。かつての恋人・千夜香の幻影を今も追う悲しき告白に、鹿子が出した答えとはーー過去に囚われた悲恋が慟哭する、第...
文学処女 7巻
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
文学処女 7 (LINE COMICS)
商品説明
「俺は…誰も愛せない」
満月の夜、自身の胸の内を打ち明ける加賀屋。かつての恋人・千夜香の幻影を今も追う悲しき告白に、鹿子が出した答えとはーー
過去に囚われた悲恋が慟哭する、第7集。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
幻想の物語
2020/02/22 15:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
朔と鹿子のデートがとってもかわいらしいというか、素敵。この二人を本当に支えている周囲の仲間がもっと素敵。
紙の本
少しずつ動く
2019/12/30 21:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
私はこの作品に関して、加賀屋先生と鶴賀先生の関係がどうなるのかが楽しみで読み続けています。この巻では、加賀屋先生と鶴賀先生が電話で話す場面があり、2人が話すということが良かったです。加賀屋先生が月白のために慌てて駆けつけてくれたというエピソードが好きです。加賀屋先生を騙して来させた鶴賀先生が面白いと感じました。この巻では、月白は加賀屋先生が書いた未完の恋愛小説を読み、加賀屋先生や婚約者だった人のことをわかったようです。番外編では三島編集長の話を読めます。この巻では、月白とその周りの関係が少しずつ動くような印象を受けました。
紙の本
鶴賀先生の眼鏡のチェーン
2021/06/08 08:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
鶴賀先生の眼鏡のチェーンはなんで片方だけなんですかね。鶴賀先生、なんか容貌が怪しい。口髭も整っていないし。もう少し、綺麗な容貌にしても良かったと思うのです。
電子書籍
最初から
2021/01/16 12:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初から望月ひとすじなので、ここまで来ても報われない彼がかわいそう。というかあきらめてもよさそうだけど、最後までいい人で終わるんだろうな。。