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投稿者:T - この投稿者のレビュー一覧を見る
モノクロマンガなのに、夕方や夜中、早朝の表現がすごい。
ゆるキャン△の素晴らしいところは、背景を写真取り込み加工ではなくガッツリと描いてくれるところですね。
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投稿者:一日一膳 - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻に続いて伊豆です。なでしことあおいの誕生日サプライズは半分失敗半分成功というところ。わかっていても嬉しいですよね。
伊豆編はジオスポット巡りが読んでいるだけでも楽しかったです。ちょっとした旅行ガイドブックのようでした。
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
伊豆キャンプ編とヘヤキャン
伊豆キャンプ編は中々の長編で野クルの絆が深まった感じと青春という感じがしました
面白かったです
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投稿者:カボチャ王子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
伊豆キャン編終了。
半島全体がジオパークなほど、見所がたくさんある伊豆は旅に最適そうで行きたくなります。
そして、鳥羽先生が抜けてる一面とやはり大人な一面もあってギャップが好き。
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冒頭からキャンプ飯の連続……!
具だくさんアヒージョとか絶対美味しいに決まってるじゃないですか…!
多人数で食すグルキャンだからこそ出来る鍋から溢れそうな食欲を誘うような具材の数々。本当にこの作品は素晴らしい食事ばかり描いてくれるね
2日目から伊豆を満喫するキャンプ模様が描かれるかと思いきや、またもやソロ行動を始めるリン。この娘の一人でも構わずずんずん行く行動力はホント尊敬する
けれど、リンがこのような一人行動をすることでグループで来ている伊豆旅行であっても読者は一人旅行の楽しさが味わえると考えることも出来るのかな
皆が起きて揃ってからは順当に伊豆の観光各所を回っていく。特に自然方面の観光地ばかり巡っているものだから絵として映えるし、それらの風景の中ではしゃぎ回る彼女らは本当に楽しそうに見えるね
個人的には「あまんちゅ」で見た覚えのある場所が何度か登場した際には思わずテンションが上ってしまったよ
そして伊豆旅行の裏テーマであったなでしことあおいの誕生日祝いなんだけど……普通にバレてたんかい
かといってバレていたことがマイナス方面に動くようなことはなく、二人はちゃんと自分達を祝ってくれることに感謝しているように思えた
だから、その後の誕生日会も終始多幸感に溢れた感じで進行するのだろうね
行きも観光中の様子もしっかり描いた本作だから、旅が終わってからの帰路についても描かれているね
楽しい時間が終わって、皆疲れ切っていてどこか静かな時間が流れて。そうしている内に家に帰る時間がやってくる。そうした描写はかなり好きだったりする
そんな中でリンの帰宅が遅いのではないかと心配して迎えに出たなでしこの優しさに心が温まる……
皆と一緒にいるときではなく、スマホを介してでもなく。一対一で伊豆旅行の思い出を語り合うリンとなでしこ
旅が終わった寂しさを感じられるからまた、次の旅に行きたいとなでしこは思える
今回の伊豆旅行は単純に旅の楽しさを教えてくれるだけに留まらず寂しさも賑やかさも様々を教えてくれるものだったように思える終わりだったね
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西伊豆後編。新たな聖地巡りをしたくなる漫画だね。食事も美味しそうだし、西伊豆スカイラインなど美しい景色が想像できて楽しませてもらった。
旅漫画として内容には全く不満はないが、たまにキャラの見分けが付かないのが残念。着こんでるしデフォルメ表現があるので、仕方がないのかもしれないけど。
しまりんの原付走行距離は女子高生には過酷じゃないかなw
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「なんか…旅が終わっちゃうのって やっぱり寂しいなぁ」
「また行けばいいんだよ どこかに。」
伊豆キャン編、おわり!
黄金崎のキャンプ場はいいとこだよ!
鳥羽先生がいい先生してて大変和む。
生徒たちの帰りを車中で待ちながら日の出を眺めるシーン良かった。
しかしほんと教師ってお仕事は大変だなーと。ただ付いてくだけでも引率として責任がかかってるんだよなコレ。
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伊豆キャン編
今回の主役はコギのチョコちゃんでした(嘘)
ソロキャンとマルチ、どっちが良いか?どっちも良いかと思いですね。
キャンプの賑やかさと対照的に帰宅した空気感が上手に描かれていて良いなあ。この作品の魅力かも。
家に帰るまでが遠足!ではないが、家に帰るまでの旅の高揚感と非日常感、だけに家族に囲まれる安心感が大事。そして、普段の生活に戻る。
桜姉ちゃんが家族の象徴ですね、子供を支え見守る大人の象徴は鳥羽先生、良いサブキャラですよね。
あ、確かに「脂肪を燃やして電気を作る発電機」は人類の夢です(笑)
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ゆるキャン(9)(まんがタイムKRフォワードコミックス)
著作者:あfろ
芳文社
タイムライン
https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
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長い伊豆キャンも終わってしまえばあっという間。旅が終わるのはやっぱり寂しい。また行けばいいんだよ。どこかに。一つの旅がおわり、また次の旅が始まる。B級グルメとんぼろはさすがに。2時間しか食べられないB級グルメ。いつもどおり何も怒らない温泉ノルマもクリア。なんかみんな最初の頃から比べると少し大人っぽくなっているような……?
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【あらすじ】
2泊3日の伊豆キャンから帰ってきた一同の次のキャンプはいつどこに?なでしこたちが学校で野クル活動をする一方で、リンはある人と連絡を取り合っているみたいだけど、その相手はなんと…。
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伊豆キャン(本編)
しかし、伊豆っていろいろ面白そうだな。美味しそうだし、行ってみたくなるな。
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伊豆キャンプ後半戦。楽しそうでよかった。キャンプから帰ってくると、寂しさが募ってくるのが、分かりやすかったです。
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第9巻。野クル伊豆キャンプ後編。
当地の食材でキャンプ飯。うまいんよね。酒も進むし。これでどれだけ体重増えたか。上富良野の豚サガリ、オホーツク海のホッケ、ルスツ豚のトントロ…
「なんか…なでしこちゃんが越して来て 色んな事が変わった気がする」
「私も…みんなに会っていろいろ変わったと思う」
良いシーンだよ。こうやって友達と夜更かしして、しみじみ話せるってありそうで、なかなかないもんなー。男はバカ話か趣味の話題ばっかで。女子はあるのかなあ…