紙の本
はく、、心配
2021/04/24 17:26
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投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
はく大丈夫かな?心配です。
ブックカフェめちゃくちゃいきたい!そしてひっそりとふたりの恋も気になる。見た目タイプです!
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毎回熱くなれる!
2020/05/29 01:33
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投稿者:にゃおにゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は、中田くんが不調で心配なこともあり、しかも担当を外されてしまいます。
落ち込む心ちゃんだけど、嬉しいことも。
雇い止めになってしまった書店員さんの河さんが自分の店を持つことに。
協力してくれる仲間と共にいろんなことに挑戦していく。
熱い!
物語の最後は爆弾が!
えええええΣ(Д゚;/)/
編集長が!?
是非、読んでみて欲しいです!
紙の本
「准胝観音菩薩に似てる…。はっ、確かに!」
2020/03/22 10:18
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
黒沢、大失態!まぁ、仕事してりゃこんな失敗、一度や二度はあるわなぁ。やっぱり中田画伯、壊れちゃいましたねぇ。さて、どうやって復帰させるんでしょう。河さんのお話はグッときましたよ。
電子書籍
本屋さん、
2020/02/13 23:09
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
自分で本屋さん開業かー。
しかし、クラウドファンディング100万ぽっちでいけるもんだろうか?
本の仕入れ代も必要だし、河さんそんな貯金無いだろうし、何より開店資金もいるし。
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自立・未来・将来への翼を!
キャラクターに蝕まれた伯は心を壊す。真の自立への道とは?
アユちゃんは高校入学。未来へ向かって歩み始める笑顔が眩しい。
河さんの苦境。だが、思わぬ人脈で将来への道が開ける。
そして、心。担当失格・・・でも努力だ。未来は決まっていないから。
新しい形態の本屋、クラウドファンディング等、今も反映した
話が織り込まれています。町中を本屋にするって、近辺でも
現在進行中だもの。また、取次会社の話も興味深かったな。
ともあれ、河さんと心に笑顔が戻ったのが良かったです。
今まで出会った人たちとの繋がりが生かされたのも、良かった(^^♪
伯だって、三蔵山先生や栗山さんとの繋がりがある。
彼らの言葉が心に響き、生かされるようになって欲しいな。
最後に衝撃!編集部、どうなっちゃうの?
次巻が気になります。
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歳のせいかアユちゃんの成長が涙腺に応える…
《本好きな人たちをつなぐのが自分の仕事だって言ってませんでしたか?
取次の仕事をして感じるのはーー本は商材ではあるのだけど、書店は商いだけではない。神聖な森のような場所で、深呼吸をし休憩し 祈り生まれ変わる場所。美術館に近いかもしれない。》
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やっぱり本にまつわる漫画は面白いな~。先だって『本の森』を通読したときにも痛感したけど、心底好きなんですな、本。でも、本作でも取り扱われる書店の不況。ただ、アイデア次第ではまだまだやれるぜ、っていう応援メッセージと思える。自分に出来るのはなるべく書店で直接買って、ネットは使わない、っていうことくらいかな?
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作品にのめり込み心と体のバランスを崩してしまった中田。デビュー前から彼と二人三脚でやってきた心が味わう大きな挫折。いつも元気な印象がある彼女の苦しげな、寂しげな描写が多く胸が痛む。
これまでに何度も登場していた優秀な書店員の河さん。契約社員だった彼女が見舞われる不景気を理由にした雇い止め。現実の業界でもありえる厳しい状況の中で彼女が選んだ道は自分で本屋を始めること。本好きたちが仲間となって河さんもとに集い開店を迎えるまでの展開は胸熱だ。
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月刊スピリッツで連載中の『重版出来』14巻目を、なぜ普段コミックを読まない自分が手に取ったのか。
大学の時からバイトとして、卒業してからは非正規のまま書店で働いてきたとある書店員の前に突然見えた「自分で本屋を開く」という道。そんなことが簡単にできるのか。どんな方法があるのか。それを知りたくていままでの13巻分の話をすっとばして読んだ。最近静岡にopenした個人書店のことも頭によぎりとても心が躍った。そう、躍ったのだ、心が。
ドラマ化もされていたのでなんとなくは知っていたあらすじも、コミックの作者と編集者の関係も、わからないながらもとても面白かった。コミックであれ小説であれ、それを生み出すヒトの繊細さやあやうさもなんとなく知ってはいたけど、やはり凡人には想像しがたい苦悩があるのだろう。これからはもっと心して読もう。
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前半、重い話が続いたけれど、
後半ですかっとしたーー。
真剣な夢は人を動かす。
楽しいことばかりではないけれど、
これが自分の仕事だと胸を張れる人は強い。
こんなブックカフェ、近所にあったらいいのに~。
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出版不況と言われる時代、どんなにピンチな状況になっても、河さんのように夢を持って前に進めることもある!
新年度・新学期を前に、背中を押してもらえそうな、そんな気分。
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作中のキャラと同化して奇行が目立つようになった中田。それに入り込み過ぎて、担当する高畑とのアポを失念してしまった心。痛恨のミスだ。そんな中、リストラの憂き目にあった書店員・河。しかし、河や心の人脈で、個人書店開業に向けて動き出すのを読むと、自分の心が温かくなるのを感じた。
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中田さん壊れて、担当を外れる心。
そして、書店をクビになった河さんが自分の店をオープン。
「好きだから応援しただけなのに、好きを返してもらえるなんて…思いもしなかった…」という、河さんのセリフ泣ける。。。
上田山田の人、いい味出してるな(笑)。
そして、ラストで編集長が異動。
新しい編集長、なんかヤバイ人?
そして、中田伯はさらに壊れっぷりが加速してる。
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単なる漫画業界の裏話を描いた業界漫画ではないです。
"人間"を描いてる奥行きのある優しい漫画。
この中の登場人物の誰かに、またはある部分に、自分も必ず当てはまるはず。
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怒濤のごとく、様々なことが動いた印象。
中田画伯がどうなってしまうのか、バイブスの今後も不安はよぎる。良くない流れ?
その一方で、書店員河さんの動きがすごい!
今はこういうやり方があるのか!と驚かされた。
こちらは恋の予感?
次の巻を早くよみたい。