サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 12件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2020/07/17
  • 出版社: 小学館
  • レーベル: 小学館文庫
  • ISBN:978-4-09-402896-6

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

魂の昭和史

著者 福田和也

こんな歴史観があったのか! 魂で感じる、リアルな昭和史。「なぜ西欧は、東洋の片隅の日本までやってきたのか」「もし自分がその場にいたら、戦争を止められただろうか」「なぜ日本...

もっと見る

魂の昭和史

税込 693 6pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 7.7MB
Android EPUB 7.7MB
Win EPUB 7.7MB
Mac EPUB 7.7MB

魂の昭和史 すべての日本人に感じてほしい (小学館文庫)

税込 702 6pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

こんな歴史観があったのか! 魂で感じる、リアルな昭和史。

「なぜ西欧は、東洋の片隅の日本までやってきたのか」「もし自分がその場にいたら、戦争を止められただろうか」「なぜ日本は再び経済的な発展ができたのか」…本書は、世界の動きを丹念に追いながら、江戸時代から現代までを大きな流れの中で捉え直す。歴史とは単に年表を追うものではない。喜び、悲しみ、誇り、戸惑いなど、時代の嵐に直面した先輩たちの「心」を感じれば、もっと身近になり面白くなる。ステレオタイプな歴史観を排する全日本人必読の書。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー12件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

エリート中学生のための昭和史?

2004/03/21 09:39

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GG - この投稿者のレビュー一覧を見る

主にティーンエイジャーを主たる読者層に想定した形で語られた昭和史講義。ですます調で、改行も多く取られているので非常に読みやすい。改行の具合を下に引く。

《で、そういう昭和の先輩たちと君たちとの間に何の関係もないのか、というとそんなことはない。
深い、深い絆があるんだね。
もちろん、そのつながりというのは、目に見えるものではない。
でも、あるんだよ。
見えないけれど、もしも、君たちが感じようという気持ちがあれば、しっかりと感じることのできるヴァイブレーションみたいなものがあるんだ。
魂の震えといってもいい。》

当時の人々が懸命に生きた思いを感じることが歴史なのだ、との前説があった上で各論に入っていく。話の重心は昭和前期の満州事変から大東亜戦争に至る世界と日本の状況を論じることにある。遅れてきた帝国主義国家日本が、第一次大戦でゲームのルールが変わったことを読めなかったことに悲劇の原因があったと説かれている。そのあとのアメリカによる占領から始まる戦後の歴史についても、世界情勢から演繹される形で日本の戦後が要約されている。

部分的に教えられながら読んでいったが、だんだん違和感が出てきた。上に引いたような親しみやすい語り口調で綴られた本であるが、その目線が随分高いのである。もともと『チーマーとコギャルのための昭和史』と仮題されていたそうだが、実際のところ、本書は国家を運営するエリートの視点からずっと語られている。東京の中高一貫進学校に通っている生徒が副読本として読んだら、共感しそうな気がする。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

たくさんの人に読んで欲しい

2004/05/09 10:16

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近の日本は、長く続いたバブル後の後遺症とデフレと閉塞感から、
ようやく景気の復活を感じ始めてきましたが、

現実には、アメリカのテロ被害以降の世界的テロ対決路線やイスラム
圏との問題へのかかわり、憲法問題などの直接的な波及…

急激に成長を遂げてきた、となりの超大国中国の経済需要急増による
資源不足問題顕在化による原材料インフレと、輸出需要と、中国の対
日本政策や戦後問題(靖国・南京事件…)などの影や、

韓国の反米感情の勃興・中国への接近・北朝鮮との同族感情からの接
近などという

国家としての基本問題に直面せざるを得なくなり始めています。

本書に書かれている内容は、高齢になり始めた身近な人たちから、
直接聞いた内容によく合っていて、おそらくこんなもんだったんだ
ろうという感じがします。

おおまかに大変良くまとまっていて、どちらかに直接肩入れしている
というのではなく、事実関係を提供する、歴史の事実と背景を共感で
きるようにまとめてる…ように感じました。

たくさんの人に読んで欲しいと思います。
いやおう無く、中国や韓国とお付き合いせざるを得ない、経済社会
状況になっています。
身近な会社関係でも、多くの人が中国の関係の仕事をするようになって
きています。出張機会も、駐在機会も増えています。

双方のためにも、きちんとした世界観・歴史観を持たないと、やって
いけないようになってきています。判断も出来ないのです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2007/11/01 16:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/05/31 01:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/01/21 02:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/06/08 15:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/11/07 15:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/03/29 06:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/07/06 23:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/02/03 19:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/07/14 22:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/11/05 09:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。