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台湾・李登輝元総統 帰天第一声
著者 大川隆法
香港危機、台湾危機、尖閣・沖縄危機が迫っている。日本よ、国家たれ。武士道精神を取り戻せ。2020年7月。その惜しまれる死から3日――台湾民主化の父が、公開霊言で復活。この...
台湾・李登輝元総統 帰天第一声
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台湾・李登輝元総統 帰天第一声
商品説明
香港危機、台湾危機、尖閣・沖縄危機が迫っている。日本よ、国家たれ。武士道精神を取り戻せ。
2020年7月。その惜しまれる死から3日――台湾民主化の父が、公開霊言で復活。
この一冊が、台湾の正しさを証明し、無神論・唯物論の中国は砂上の楼閣にしか過ぎないことを明らかにしている。
日本と台湾、そして世界に熱きメッセージ。
現代のナチス――共産党中国の野望を打ち砕け
◇中国はトランプをいかにして落選させるかに集中 バイデンを取り込み、黒人暴動をたきつけている
◇コロナの原因をつくった中国が、侵略を図り、軍事演習をくり返すことを放置してはならない
◇中国の弱点は、習近平に国際感覚がないこと
◇米中対立の次は、中国とインドの戦争が確実に起こる
◇完璧な監視体制で自由を奪われた中国国民を解放せよ
自由を守るために――日本に精神革命を
◇米中対立でスタンスを決められない日本 安倍長期政権の最大の汚点になる可能性も
◇米国が軍事予算の削減をしたいいまがチャンス。 日本は、自主独立した国家となれ
◇国難を招いた親中派の政治家や政党には引退勧告を
◇台湾が民主化に成功したのは、日本の功績
【公開霊言&リーディング収録1100回突破!】
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
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帰天3日で語れる精神性
2020/09/13 17:05
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
帰天3日で内容あることを語っている。迷いがないのだろう。霊言前の解説で著者が「中華民国が独立した」ことを説明。「日本から独立したのであって、中華人民共和国からは独立などしていない」と歴史的経緯を前置きしながら李登輝の降霊に入った。神様に恥じない生き方を貫いた哲人政治家は亡くなっても卓越した意見を持ち、精神革命と行動の必要性を語った。戦っているのは石垣市長ぐらいで武士らしいとし、「日本よ国家たれ」と、歯痒い思いで世の中をみている。あとがきの『「民主」は神の信仰がなければ暗黒の共産主義に堕してしまう』は文明実験としてはっきり結果が出たのではないかと感じた。