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紙の本
帰天3日で語れる精神性
2020/09/13 17:05
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
帰天3日で内容あることを語っている。迷いがないのだろう。霊言前の解説で著者が「中華民国が独立した」ことを説明。「日本から独立したのであって、中華人民共和国からは独立などしていない」と歴史的経緯を前置きしながら李登輝の降霊に入った。神様に恥じない生き方を貫いた哲人政治家は亡くなっても卓越した意見を持ち、精神革命と行動の必要性を語った。戦っているのは石垣市長ぐらいで武士らしいとし、「日本よ国家たれ」と、歯痒い思いで世の中をみている。あとがきの『「民主」は神の信仰がなければ暗黒の共産主義に堕してしまう』は文明実験としてはっきり結果が出たのではないかと感じた。
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