- 販売開始日: 2020/11/04
- 出版社: 集英社
- レーベル: ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-882482-6
憂国のモリアーティ 13
著者 コナン・ドイル(原案) , 竹内良輔(構成) , 三好輝(漫画)
緋色に染まった両手の血を拭い去ることは出来ない―― 「犯罪卿の正体はウィリアム・ジェームズ・モリアーティ」 ――シャーロックによるミルヴァートン殺害を引き金に、大英帝国中...
憂国のモリアーティ 13
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商品説明
緋色に染まった両手の血を拭い去ることは出来ない―― 「犯罪卿の正体はウィリアム・ジェームズ・モリアーティ」 ――シャーロックによるミルヴァートン殺害を引き金に、大英帝国中を揺るがす衝撃の報道が駆け巡る。市民と貴族、その両者から忌み嫌われながらも、ウィリアムは自らの“計画”に基づき、特権階級の人間を粛清し始める。全ての罪を一人背負うウィリアムに対し、ルイスたちは…!?
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終わってほしくない、、!
2021/01/11 09:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ma - この投稿者のレビュー一覧を見る
どんどん読み進めてもう13巻、、
終わってしまいそうな雰囲気だけど、まだまだモリアーティ兄弟が見たい!終わってほしくない!という思い。
とりあえず今は14巻が待ち遠しいです。
すべては序章
2020/12/13 18:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
数々の事件をすべて被るウィリアムをこのままにしていいのか否か、仲間内でも疑問に思い始めている。そして、ホームズもいよいよ核心にたどり着き動き始めました。ここからはラスト一直線?
13巻!
2020/12/10 09:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよ、最終章が始まりました!
少しずつ、ウイルの人柄が良いのが目立つようになってきて、良かったような、もっとサイコ的な感じで貫いてほしいような、複雑な気持ちです。
シャーロックも覚悟を決めたようで、次巻の展開が気になります!