- 販売開始日: 2020/12/17
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-521484-8
DAYS(41)
著者 安田剛士(著)
嵐の夜、ふたりの少年が出会った。何のとりえもない、特技もない、けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・柄本つくし。孤独なサッカーの天才・風間陣。嵐の夜、交わるはずのないふたり...
DAYS(41)
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商品説明
嵐の夜、ふたりの少年が出会った。何のとりえもない、特技もない、けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・柄本つくし。孤独なサッカーの天才・風間陣。嵐の夜、交わるはずのないふたりが出会ったとき、高校サッカーに旋風を巻き起こす、灼熱、感動、奇跡の物語が幕を開ける!!
「自分を信じろ!!」。1対1の同点で突入した後半戦。“ドリームキラー”の呪縛を乗り越えた君下が攻守で聖蹟を牽引。一方、桜高も如月の攻撃参加を中心にした戦術で流れを掴みにくる。両校譲らずの怒濤の展開へ──!!
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「聖蹟の キャプテンなのだ」作中より。
2020/12/20 09:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やまだち - この投稿者のレビュー一覧を見る
水樹の笑顔が眩しい表紙です。
巻数を知らせるキャラに、(水樹の)サッカーの神様がついに登場しました。
後半38分からアディショナルタイムまでを描いています。
水樹と犬童との一対一から、ボールを繋いで攻めこむ聖蹟。水樹への思いを込めたチームのパスは、最高の同点ゴールを生みます。しかしその代償は大きく、残り時間5分で水樹はベンチへさがることに。
「あいつはキャプテンマークが似合う」
水樹に託されたキャプテンマークを腕にそしてチームメイトに支えられ、自分なりの攻撃を模索するつくし。
(待てよ この現象 まさか飛び級じゃないだろうな アメリカでいう)
そんな大柴の思惑はさておき(笑)、聖蹟は失点を恐れる深い守備と消極的になりかねない攻撃、そしてスタミナ切れからチャンス一転、ピンチを招きます。
残り時間1分半。聖蹟は最後の交代カードを切り、決勝点を取るためあの男がピッチに!フリーでボールをもらった君下、そのボールのゆくえはーーー?
おまけの「十傑兄さんのサッカー教室 完結編」も収録。
完全決着となる桜高との試合、次巻は2021年3月17日発売予定です。
ついに
2022/09/30 09:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きた - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに決着がつきそう!!!つくしはフットボールを続けるのか止めるのか、最後まで気になる展開が続きます!
本の価格を下げてほしい
2020/12/18 11:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:tak@ - この投稿者のレビュー一覧を見る
DAYS内容については満足しています
ただ・・・
この単行本の1/3は他の漫画の試し読みです
こんな単行本初めて見た
びっくりしたわ