- 販売開始日: 2020/12/17
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-521789-4
虚構推理(14)
『絶園のテンペスト』城平京 原作! 怪異達の知恵の神になった少女と、怪異にさえ恐れられる男が、怪異に挑む[恋愛×伝奇×ミステリ]!! “怪異”の知恵の神になった少女・岩...
虚構推理(14)
商品説明
『絶園のテンペスト』城平京 原作! 怪異達の知恵の神になった少女と、怪異にさえ恐れられる男が、怪異に挑む[恋愛×伝奇×ミステリ]!! “怪異”の知恵の神になった少女・岩永琴子が一目惚れした相手・桜川九郎は、“怪異”にさえ恐れられる男だった!? 2人に振りかかる奇想天外な事件と、その恋の行方は――!?
【こちらの3シリーズを収録!】
とある殺人事件の真相を探るために必要なのは、完食困難な激辛担々麺を20分以内に食べきることだった――! 琴子と六花がタッグを組む「見たのは何か」完結まで収録!
妖怪の悩みに九郎が文字どおり体を張る短編「的を得ないで的を射よう」、第1回ラストに衝撃展開が待ち受ける新章「岩永琴子の逆襲と敗北」も収録!!
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
あと、裏表紙笑った
2021/07/19 16:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回、表情通り、六花さんの出番多めです。
何だか、彼女のエピソードは彼女の魅力が引き出された話が最近多い気がします。以前ほど、彼女が嫌じゃなくなってきました。
あと、裏表紙が可笑しかったんですけど、その本編はもっと面白かったです。