- 販売開始日: 2021/04/15
- 出版社: マッグガーデン
- レーベル: avarus SERIES(ブレイドコミックスアヴァルス)
- ISBN:978-4-8000-1079-7
あめつちだれかれそこかしこ(9)
著者 青桐ナツ(著)
天涯孤独の身の上だと思っていた青司が相続した祖父の家。自称・神たちと不器用に暮らしつつも、いよいよ年の瀬が近づいてきた。ということは、祖父の命日も近いということで。
あめつちだれかれそこかしこ(9)
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年末
2023/04/29 02:08
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
青司くん可愛いから構い倒したくなるのもわかります(笑)カレンさん達は本当あたたかい人達ですね。細やかなクリスマスを過ごす三人の可愛さに和み、年末の騒ぎの中、キラキラな目で此ノ山さん達を見る青司くん、照れてるっぽい顰め面の此ノ山さん、拗ねる年男さん等々にニヤニヤしていたら、まさかのハプニング!大事にならないと良いのですが…。
最終回が近いのかな?
2021/06/26 20:48
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投稿者:とりまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
正太が寝込んだ時の青司とのやりとりがどこかヌケててほのぼのしました。
クリスマス回。納戸さんは実は結構料理出来るんですね?
ケーキ作りを失敗して嘆く納戸さんを見て、ちょっと焦って励ます青司。
やはり「泣く子」や弱々しい人には弱いんですね。
ところで、年末回にも出てきた、わりとふたり連れで来る神様は何の神様なんでしょうか。
黒髪の方は風神かなーと推察していますが、ちょっとふくよかな短髪の神様はわかりません。
そのうち作品内で明かしてくれないかな?
とはいえ、なんとなく最終回が近いのかなという引きの巻でした。
ぱーてぃないと
2021/06/03 20:27
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
パリピ感あふれるクリスマスからの年末へ向けての神様、妖怪さまのぱーてぃないと(笑)それに付き合う青司も今では慣れたもの。それよりも、年神さまに何か異変?