片づけを楽しむ、好きになる。

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写真が載っていて収納の参考にしやすい。
自作した収納用品が多く掲載されているが、作り方が写真だけだとよく分からない。

Tシャツの畳み方が載っていて収納を見直せた

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小学6年生の時に整理収納アドバイザー1級の資格を史上最年少で取得したという娘の麻帆さん。彼女のお手本になったのは同じく整理収納アドバイザー1級の母親、幸子さん。この二人がいるお家は流石、すっきりモノが収納されている家でした。

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今の自分が欲しい収納テクニックや考え方が満載で、図書館で何気なく手にした本であったが、収穫が多く楽しく読めた。

また違うタイミングで読んだらグッとくるポイントが変わってくるかもしれない。今は引越したばかりなので、狭い部屋に効率的に収納場所を確保することに興味がある。ちょうどドローアラインが気になっていたので嬉しい。
55.5㎡に親子3人ですっきり暮らしている様子を拝見すると、自分の部屋の狭さを嘆いている自分であったが、自分にもできるのでは？とやる気が出てくる。母娘ともに整理収納アドバイザーの有資格者とのことで、自分より年若い先生の意見に刺激を受けた。

また違うタイミング（その時はもう少し部屋が片付いているはず）でも読んでみたい。

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目から鱗！
今すぐ簡単に真似できる方法が具体的にきさいされている。
「使いたい」と思った時にすぐアクセスできるストレスフリーさ。大事にしたい。

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最近は片付け本を読みすぎて。著者の色みたいのがわかりはじめてます。

そんな中。この親子は子どもさんが整理収納アドバイザーとして活躍しとる！ってのが大きいとは思うんだが。

残念なことに、、、おそらくセンスが無さそうで、、、、

いや、片付け本にオシャレなんて必要ない！って思うのもあるんだけども、オシャレで綺麗で片付いてるなんてサイコーだな。とも思うんだ。

そしてそして、整理収納できてオシャレにしようと頑張るあまりに貧乏くさい感じ、、、といいますか、、、なんだろ100均多用で安っぽい部屋に仕上がるあの感じ、、、、

これがわたしはとても嫌で、、、こうならないように日々家づくりは注意しとります。

ある意味反面教師なんかな？笑笑

それがまた。オシャレより収納よ！と、牛乳パックとか多用してるならまだわかるんだけど、オシャレにもしようとして謎の安っぽい部屋。ついでにイキキレナイダサイ部屋、、、、このオシャレにしたくて、やってます！

っていうダサさが、、、、どしても嫌だ。笑笑

いや、この方たちの部屋はそれでいいんだからいいんだけど、わたしは自分の家ならとても嫌なんだ。

ダサくても気にしないならいいんだけど、ダサイのにオシャレにしよーとしてる感じが嫌だ！！！

これ、やっぱりセンスなんだな。ってすごい実感した。どんなんしてもオシャレすぎる部屋ってめちゃくちゃオシャレだもんね。

これ、ホントに。

1番このタイプのオシャレじゃない部屋が嫌だと思うお部屋でした。笑笑

いや、片付けの部屋としては多分いいんでないかな？わからんけど。

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親子で整理収納アドバイザー！でも、押入れを見直すとゴミ袋3袋分減りましたとの文にとても驚きました。やっぱり定期的な見直しが必要なんだなーとあらためて。
2級講座の時に学んだ「定位置は永遠ではない」という私の中では名言があって衝撃をうけたのを思い出しました。

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整理収納アドバイザーの親子が整理収納の技を色々と見せてくれる。『とりあえず100均のもので便利グッズと同じことができないか？』と考えてくれるあたりが嬉しい。旦那さんの手作りのテーブルが出てきてちょっと旦那さんの協力や存在感を醸し出しているところもほほえましく思った。