異世界迷宮でハーレムを(7)

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投稿者：sun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ロクサーヌは相変わらず可愛い。特に夜の従順さが可愛い。二人目のセリー。細身だがよい感じ。続きも楽しみです。

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投稿者：せらお　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主たる登場人物が、女性奴隷である、本作。一般的な読者は、１人目の奴隷であるロクサーヌが出ていれば、それで満足なのかも知れません。
が、「そうではない」キャラクターを求める嗜好を持つ男性も、この世には存在します。そうです。私が、その人です。
頭が良く、小柄で、そして気が強い。そんなセリーが物語の深さを大きく増すのです。かなりの深みが、現れます。この展開を、待っていた！

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投稿者：つん読　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前巻ではセリーが加入したところまでの話だったため、セリーとの本格的なからみは今巻から

冒険パート：セクシーパート＝3：1ぐらいで構成されている
このような構成だと、どちらかが（多くはどちらもが）中途半端に描かれていることが多い印象だが、冒険パートだけでも普通に面白い
この作者がすばらしいのは、セクシーパートも全く手を抜かずに、しっかりと丁寧に描ききれているところだ。
おそらく一話のなかにどちらも詰め込むのではなく、この話は冒険、この話はセクシーと、しっかりページをさいて描いているからだと思う。

引き続き読み続けていきたい作品

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投稿者：氷狼　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

セリー登場により増すハーレム感。
一緒にお風呂入ったり、夜は...
小柄なれど、持っているものはちゃんと...
一生懸命で好奇心旺盛なセリー。
ロクサーヌとはまた違う魅力が。

ロクサーヌは一番であることにこだわりを持ち。
少々鈍い道夫は選択を間違えそうになり｡
ちょっとハラハラするシーンも。
しかし、コロコロ変化するセリーが可愛らしい。
さて、この先、どう言った展開になるのか。

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投稿者：カボチャ王子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

新たに仲間にしたセリーにも武具を買い揃え、食卓を一緒に囲み、風呂に石鹸の洗体にと、およそ奴隷らしくない扱われ方に戸惑いながらも喜ぶセリー可愛い。