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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2021/06/15
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: it COMICS
  • ISBN:978-4-04-913651-7

読割 50

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コミック

電子書籍

作りたい女と食べたい女 1

著者 著者:ゆざき さかおみ

■コミックス描き下ろし特別短編7Pを収録!■ひとり暮らしで少食だし、作ったところで食べきれない。でも、本当はもっと作りたい! 料理が大好きな野本さんは、そんな想いと職場の...

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作りたい女と食べたい女 1

税込 770 7pt

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作りたい女と食べたい女 1 (it COMICS)

税込 770 7pt

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商品説明

■コミックス描き下ろし特別短編7Pを収録!■

ひとり暮らしで少食だし、作ったところで食べきれない。
でも、本当はもっと作りたい! 

料理が大好きな野本さんは、そんな想いと職場のストレスから、
うっかり一人で食べきれないほどご飯を作ってしまう。

そんなとき、お隣のお隣に住む春日さんのことを思い出して
勇気を出して夕食に誘ってみると…?

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みんなのレビュー60件

みんなの評価4.4

評価内訳

電子書籍

これこそ私がずっと求めていた物語(ネタバレ多々)

2021/06/19 21:47

37人中、37人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ばんげ - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者さんの配慮が細部にまで丁寧に行き渡っている作品。

作りたいから作る、食べたいから食べる。
ただそれだけのことが、「女」であることによってシンプルなものではなくなってしまう日々のなか、需要と供給がぴったりと噛み合ったふたりがいっしょにおいしくごはんを食べている姿にとてもほっこりします。

特に春日さんの食べる姿が素敵です。
食を描く漫画でけっこう見かける妙に官能的に描かれた女性の食事風景にげんなりしていたので、春日さんがそういった「媚び」の欠片もない豪快な(しかし下品ではない)気持ちのよい食べ方をしているのが本当に嬉しいです。

加えて、彼女が大柄でしっかりとした体格の持ち主で、いかにもフィクションのキャラらしい「たくさん食べているのになぜか華奢ですらりとした女性」じゃないことも素晴らしい。本当にありがとうございます…。

また春日さんはいわゆる「女性らしい女性」の像から外れた女性として描かれているのではないかと思いますが、それが決して「男らしい」女性と表現されていないこともしみじみと嬉しかったです。本当にありがたい…。

あと、もしかしてこのふたりって、友情というよりはGLとして描かれてる…?と思ったら、作者さんがTwitterで野本さんと春日さんがレズビアンだと公言してくださっていて、思わず涙が出そうになりました。
このお話がシスターフッドであると同時にレズビアンの物語であるという事実を噛み締めながら、何回も最初から読み返しています。
このお話が私にはずっと必要でした。
作者さん本当にありがとうございます…。

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電子書籍

女性が自然体で読めるグルメマンガ

2021/06/27 04:16

19人中、18人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sawa - この投稿者のレビュー一覧を見る

男性優位社会で悪気なく当たり前に押しつけられる「女らしさ」に負けずに「自分らしく」生きようとしている二人の女性のお話。
二人がとても自然体でリアルでほっとします。

ここまで読んで前向きな興味を引かれた人には是非読んでみて欲しいです。
逆にイラッと来た人は多分合わないのではないかなと思います。

グルメマンガで「食べる女性」はみんなとても美味しそうに幸せそうに食べ、そしてスレンダーで美人(または可愛い)ことが多いです。

「女性は美味しそうに食べて欲しい」「でも太っているのは嫌、可愛くいて欲しい」という男性の「当たり前」の願望と、それに応えて選ばれようとする女性の「自然な」反応が透けて見えるようで、ずっと気持ち悪さを感じていました。

この作品は表紙を見てビビっときて手に取ったのですが、当たりでした。

男性優位社会の価値観の押しつけのない、ただ、その辺りに普通にいそうな二人が、生活し、食べて、自分のしたいことをして人生を楽しんでいる、ただそれだけなのに、なぜかとてもほっとします。

この先、どういう展開になるかは分かりませんが、ほっとできる作品であり続けてほしいなと願っています。

小難しいことを書きましたが、作品自体はほのぼののんびりとしていて、社会派マンガとかではありませんので、そういうのが苦手な方も大丈夫ですよ!

是非たくさんの女性に読んで欲しい作品です。

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電子書籍

ごはん、だけじゃない

2021/09/29 22:05

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Nuts - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初はグルメマンガかな、と思いました。全く違いました。確かに食事はトリガーになってますが、話はより繊細です。私達の周りに横たわる社会問題をひとつひとつ大切に拾いながら、でも決して重たいようにみせない、その絶妙なストーリーと細やかさに感動します。
そして、野本さんが作るごはんは美味しそうで、春日さんの食べっぷりに幸せになれる、素敵なお話です。

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紙の本

真摯な2人がチャーミング

2021/07/17 22:28

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くらげ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネットの連載でも読んでいましたが、紙で読みたくなって購入。描きおろしもかわいいエピで、満足の読み応えです。

料理を作りたい野本さんと、料理を食べたい春日さんのGLストーリー。お互いを尊重しつつ、真摯に関わり合う感じが愛おしい。キャラクターのテンションもゆるっとした感じで、親しみやすい。

とにかく料理を作りたい!という欲求のままにたっぷりご飯を作る野本さんと、その料理をおいしそうにしっかりと食べる春日さん、その2人のそれぞれのwant toをお互いに叶えていく爽快さと、関係性の特別感がある。あと、野本さんが春日さんのことを大好きなのが伝わってきてかわいい。

また、実家からの「まだ結婚しないの?」的な圧や、ネット上のおすすめコーデが異性モテを狙ったものばっかり……など日々直面するしんどいな〜、と思うことがちょくちょく散りばめられていて共感できるのも、この作品の魅力だと思う。

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電子書籍

読んでて楽しかった

2021/06/21 20:06

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

立ち読みして、面白そうだったので購入しましたが、とても良かったです!

少食だけど料理するのが好きな野本さんと、無愛想だけど美味しそうに食べる大食漢の春日さん。

二人のやり取りも、食べ物の描写もとても好みでした。

美味しいものを美味しく食べる春日さん、そしてその姿を見て楽しむ野本さん。
二人のスタンスがとても素敵でした。

野本さんの手作りデカ盛りオムライス、ぜひとも食べてみたいです笑

ご馳走さまでした。

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電子書籍

二人のやりとりが心地よい

2022/05/03 16:49

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:葵衣 - この投稿者のレビュー一覧を見る

コミックウォーカーの連載が面白かったので買ってみました。
とてもよかった。「食事」がきっかけで生まれた縁が、二人のそれぞれの心の澱みを少しずつ溶かしていく。読んでいて、ほかほかあたたかくなるお話です。

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紙の本

こんな距離感の同性が欲しい

2022/01/02 21:06

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ばぁ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ご飯をたくさん作ってみたいけど、食べられないから作れない」って思っている人、他にもいたんだーと共感。
春日さんの無表情ながら全身で食べてくれる感じ、清々しい。あんな無敵な胃袋うらやましい。
食べることで幸福が得られる気持ち、すごいわかります。

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紙の本

優しい気持ちになれます

2021/11/05 12:13

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナツ - この投稿者のレビュー一覧を見る

互いに尊重し合あう主人公たちが素敵です。料理の絵がとても美味しそうで、読んでいてお腹が空きます。2巻の発売日を楽しみに待っています。

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電子書籍

春日さんが良い

2021/10/02 09:00

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にあまま - この投稿者のレビュー一覧を見る

少し繊細で落ち込みがちな野本さんと、肝の座った春日さん。
春日さんの心理描写は、野本さんほど多くないけどなんとなく想像できます。
だから野本さんが作るご飯を春日さんが気持ちよく食べるシーンは
「2人とも一緒に幸せだよね」とやさしい気持ちになれます。

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電子書籍

うまい

2024/02/09 21:48

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ごう - この投稿者のレビュー一覧を見る

簡単に作れて美味しかったです。おすすめです

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電子書籍

食を通して

2024/02/04 18:49

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

少し前から気になっていたけれど
なかなか手に取れなかった作品
自分を叱ってやりたいね。

たくさん料理を作りたいけど小食の野本さんと
気持ちよくたくさん食べる春日さんが出会っての話。
料理は介在として厳然としてあるけれど
料理を作って食べるだけの話ではない。
彼女たちが出会う「女性」だから出くわす諸々にも心が持っていかれる。
(そうじゃないんだよ)感とか、味あわされる「何か」とか
じわりと深いものを感じる。
お互いに一人だとできなかった(やらなかった)ことが
二人だとできるようになったりできる
野本さんと春日さんが出会ってどうなるのかとても気になります。
そして食は生きるの原点だなとも思ったりする作品です。

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電子書籍

幸せ

2023/08/27 15:38

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る

その人がおいしそうに食べるから自分もいつもよりいっぱい食べてしまう。ひとりでもやれただろうけどやらなかったこと、その人とならやってみたい。もっと一緒にいる時間増やしたい。いい関係だなあと思う。すごく。やっと見られた笑顔、こっちには見せてくれないの? っていうのがちょっとええーと思ったけど、ごはんもおいっしそうだしとにかく幸せで、最高でした。

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電子書籍

好きしかないな

2023/06/19 00:03

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:千葉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

野本さんが料理ガチ勢でかわいい。
春日さんの食べっぷりが爽快で気持ちいい。
そんで料理は全部うまそう。
とっても楽しい漫画。

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電子書籍

Win Winの関係

2021/07/21 19:33

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まる - この投稿者のレビュー一覧を見る

作りたい女と食べたい女の押し付けのたい WinWinな関係で、お互い満足で関係性がとても良かったです!

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電子書籍

大いに共感

2021/06/17 11:20

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:gaudy - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ご飯を作りたいから食べてくれる人が必要」って、すごくよくわかる。私が共同生活を始めた理由の一つはそれだ。1人暮らしでは、作れる物にも量にも限度があるし、1人で作って一人で食べててもあまり面白くない。何でもそうだと思うが、何かを作ったらそれをヒトに披露したい、良し悪しを評価してもらいたいと思うのは人情。野本さんのせりふ「アートが観てくれる観客がいないと成立しないのと同じように、料理も「食べる」までがないと成立しないんだな」は真理だと思う。

そして第1話に登場するもうひとつの名せりふ。「自分のために好きでやってるもんを「全部男のため」に回収されるの、つれ~な~~」にも大いに共感。
弁当を作る=家庭的=いい奥さんという、もう後ろから思いっきり尻を蹴飛ばしてやりたいほどのステレオタイプの見方をしてくる男性同僚に対する野本さんの慨嘆。独身の女が弁当持ってくるのは、“あたしって家庭的な女なの”アピールじゃねえんだよ、派遣の給料知ってるか?、ばーろー!、である。

それにしても料理を作ることを楽しんでいる野本さんと、食べることを楽しんでいる春日さん。同じ階に住んでいる隣人というだけで、べたべたに親しくなったりせず、ほどよい距離感を保ち続けているのもいい。君子之交淡若水、こういう付き合い方は理想だ。

しいて難を言えば、健啖家という設定だからと言って、春日さんを背が高くて大きい人に描かなくてもいいんじゃないかなとは思う。その方が読者が納得しやすいというのはわかるが、驚くほどの大食漢なのに、あくまでほっそり華奢な人はけっこういる。よく「痩せの大食い」というが、そういうキャラも面白いのではないか。もちろん今のままの春日さんも好きだけれど。

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