一度しかない人生を「どう生きるか」がわかる100年カレンダー【本書スペシャルカレンダー・フレームワークDL特典付き】

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効率よく人生を歩みたくて買いましたが、
あまり得るものはなかった。
「今を生きよう！」のフレーズは印象的で
背中を押されました。

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2023.8.12読了。優しい語り口で読みやすい。少しずつワークをして、時間はかかったけど今までを振り返り、これから進みたい道が整理できました。

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しょうもない悩みでくよくよしている時に、印つけたり付箋はったり、集中して作業するのは気持ちが整理されてよかったかな。
自分がこれまでやってきた時間、これからの与えれた残りの時間。可視化するのはちょっと面白い。

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０歳から最期の日までのことを書き込んで育てていく本。私の人生はまだまだ続いていく。楽しんで書き込んで生きたい！

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名言のオンパレード。
今の自分にはとても響く内容だった。
本にここまで書き込んで付箋も貼りまくったのは初めて。
これまでの自分の人生を振り返り、今を見つめて、未来をゆっくり考える時間になった。
自分が何者になるかを決める。そして、そのための行動を今、この瞬間から始める！時間は人生そのものだから、1秒もムダにできない。

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ワークしながらの本です。自分はワークはせず。
読みやすい本で、すらすら読めました
自分の人生が24時間のどこにいるのかというのは新鮮でした。人生の重要な要素を6つのエレメント(仕事、家族、金、健康、学び、趣味)に分けるというのも新しい発想。

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人間はいつか死ぬ。人生には期限がある。
「今」に集中する。

ダラダラ生きてる人、人生に迷っている人は絶対読んだ方が良いです。生き方が変わります。

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なんか期待した割に内容は他の本と同じこと言ってて、あんまり収穫なかった、面白くなかった。自分は何を求めてたんだ？って話だけども。よくわからん、そんな革命的な内容あるわけないやん。

残りの時間、平均寿命健康寿命までの時間を知れて、意外と時間ないなぁでもやりたいこともなぁとか思えたのはよかったな。これからの人生どう生きようかね。

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カレンダーで見ると自分の人生を俯瞰で見つめる事ができてよかった。70歳まで走りきろうと思った時に、自分の感想としては結構まだまだ時間あるな！ということだった。

もちろん一日一日を大切に、というのはもちろんなんだけど、あまり生き急がずに、ひとつひとつ積み重ねていこう。

仕事もっと頑張りつつ、風呂と運動はもっと楽しみたいと思った。

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はるさんが読んでいた本

ワークをすると自己理解が深まる




私(35歳)の今の人生時計の時刻の計算
健康寿命11:13
平均寿命9:36

計算方法
今の年齢
×
・男性の平均寿命の場合17.69
女性の平均寿命の場合16.47
男性の健康寿命の場合19.96
女性の健康寿命の場合19.25=①

①÷60=②(整数が◯時にあたる)
②の小数点以下×60=③ (整数が◯時にあたる)

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人生の長さカレンダーを使って視覚的に考えてみることで、終わりの日から逆算して今すべきことを考えよう、という本。カレンダーで実際に自分が死ぬ日を考えたこともなかったので発想は新鮮だったが、内容自体は他の自己啓発本に書かれているものと大差ないと感じた

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自分の生きてきた軌跡を辿り、可視化して今までの自分を振り返り、そして自分はどう生きていくかを考えることができた。

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さっそく100年カレンダーをアマゾンで頼んだ。
届いたらワークやろう

人生を時間にしてみた
私は朝の7時台
親は17時とか20時だった
赤ちゃんできて落ち着いたら旅行必ずつれていく！

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自分の人生を見つめ直し、人生をコントロールするためのワークブック。定期的にフィードバックを行うとより効果的なんだろうなと思います。