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前田慶次 かぶき旅 7巻
著者 原哲夫(原作) , 堀江信彦(原作) , 出口真人(作画)
新章、開幕!様々な強者に出会った肥後熊本を出立し、慶次が次に向かうは戦乱の遺恨が未だ残る薩摩。慶次は関ケ原にて家康の肝を冷やした男、【鬼島津】こと島津義弘に出会うため、ま...
前田慶次 かぶき旅 7巻
前田慶次かぶき旅 7 (ゼノンコミックス)
商品説明
新章、開幕!様々な強者に出会った肥後熊本を出立し、慶次が次に向かうは戦乱の遺恨が未だ残る薩摩。慶次は関ケ原にて家康の肝を冷やした男、【鬼島津】こと島津義弘に出会うため、まずは密貿易の拠点「坊津」へと進路を取る。そこで慶次は、示現流を扱う女剣士と出会う。
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紙の本
肥後熊本から薩摩へ...お約束の...
2021/07/26 18:09
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
清正暗殺騒動と次なる舞台薩摩と。
清正暗殺は想像通りの展開で終幕。
薩摩編へと移行するが、あのイタリア人が...
お約束キャラだなと。
薩摩に入ると女剣士が登場。
言葉遣い含め、キャラがぶれている気がするのは気のせいか? プルン、プルンねぇ...
微妙と言えば微妙。
その後はこれまたお約束展開で...
維新公、島津義弘と島津家当主、義久。
どの様に描かれるのか?