- 販売開始日: 2021/09/09
- 出版社: 双葉社
- レーベル: アクションコミックス
- ISBN:978-4-575-44004-1
鬼人幻燈抄(コミック) : 1
大人気和風ファンタジー巨編を、鬼才・里見有が漫画化!! 切なく美しい描写の数々が胸を打つ! 江戸時代、山間の集落・葛野には「いつきひめ」と呼ばれる巫女がいた。よそ者ながら...
鬼人幻燈抄(コミック) : 1
商品説明
大人気和風ファンタジー巨編を、鬼才・里見有が漫画化!! 切なく美しい描写の数々が胸を打つ! 江戸時代、山間の集落・葛野には「いつきひめ」と呼ばれる巫女がいた。よそ者ながら巫女の護衛役を務める青年・甚太は、討伐に赴いた森で、遥か未来を語る不思議な鬼に出会う――江戸から平成へ。刀を振るう意味を問い続けながら途方もない時間を旅する鬼人の歩みは、重くて切ない。
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
鬼退治
2023/02/09 19:06
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
昔話によく出てくる鬼
成敗される対象の鬼
鬼はひとを襲うのが生業!?
鬼って存在にも疑問を感じさせるストーリーでもありますね。
衝動買い
2023/01/20 22:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ヒグラシカナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
作品のことは知らずに書店で見かけて
衝動買いしました。
グロいのが苦手な私にとってはきついページも
ありましたが、それ以上に登場人物や関係性や
心情の表現などに魅力を感じました。
目がはなせない
2023/06/04 13:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かやふやふ - この投稿者のレビュー一覧を見る
鬼との戦いのお話ですね。冒頭の男の子の涙が何を意味するのかすごく気になりますけど、一巻の終わり方も結構いいところで終わったから続きが気になる