- 販売開始日: 2021/11/18
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-525879-8
オカルトちゃんは語れない(7)
危険度=天災級!? ヨーコの周りに押し寄せるオカルト現象たち!「見えないものを見通す力」が強まり、たびたび騒動を起こすようになったヨーコに、ついに警察の亜人課が動き出す…...
オカルトちゃんは語れない(7)
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商品説明
危険度=天災級!? ヨーコの周りに押し寄せるオカルト現象たち!
「見えないものを見通す力」が強まり、
たびたび騒動を起こすようになったヨーコに、
ついに警察の亜人課が動き出す…!?
だが、どれだけ監視されていようと
オカルト現象はヨーコに引き寄せられ、
一難去ったと思ったら、
さらに巨大な一難が…!!
『亜人ちゃんは語りたい』公式スピンオフ、第7巻!!
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段々と
2023/09/03 04:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:MTB84 - この投稿者のレビュー一覧を見る
巻を重ねるごとに面白くなってきた。世の中の不可思議現象のありとあらゆるものがモチーフに出来るのだから最強だな。しかし映画のヘルレイザーが話題に出てきたのは望外の喜びだった!
世界は微妙な均衡の上に成り立っている?
2021/11/19 21:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
題名通りオカルト系が主。
そして、世界は滅亡の危機に晒される。
何やら世界の命運はギリギリ、綱渡りの様な状態で維持されているのかと。
オカルトではなく、そっちの方でちょっと怖くなる部分も。
スズメちゃんは色々とダメージを受け...大丈夫か?
わりと前半のキーマンっぽい。
ロマンスは生まれたのか?
後半は、とある亜人のお話。
思いもかけない邂逅の結末は...
そこからのネクストエピソードの始まり。
しかし、今回は意外なシーンがあったなと。 大分、固定概念に縛られているなと改めて感じました。
スズメちゃん、わりと可愛らしかったので、また出ないかな? ポニテの彼女も。