電子書籍
前田慶次 かぶき旅 8巻
著者 原哲夫(原作) , 堀江信彦(原作) , 出口真人(作画)
戦乱の遺恨が未だ残る薩摩にて、慶次は関ケ原で家康の肝を冷やした男、【鬼島津】こと島津義弘に出会うため、義弘が家臣・中馬大蔵に案内され帖佐へと向かう。帖佐へ降り立ってそうそ...
前田慶次 かぶき旅 8巻
前田慶次かぶき旅 8 (ゼノンコミックス)
商品説明
戦乱の遺恨が未だ残る薩摩にて、慶次は関ケ原で家康の肝を冷やした男、【鬼島津】こと島津義弘に出会うため、義弘が家臣・中馬大蔵に案内され帖佐へと向かう。帖佐へ降り立ってそうそう、御家流剣法指南役・東新之丞に夕月が因縁をつけられる・・・。
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紙の本
関ヶ原以来の再会と慶次との初顔合わせと夕月の...
2021/11/26 17:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
島津義弘と慶次との初顔合わせと関ヶ原以来の再会となる面々。
そして、夕月の...まぁ、想定通りの展開。
相変わらず、縮尺がおかしくなる演出が今回もちらほら。
更に今回のキーワードは馬糞?
見た目で分かりそうなものですが。
義を中心にまとまる男たちとそれを見つめる夕月と。
そんな島津勢に迫る危機...次巻はそれが主となるのか?
今回はわりと淡々と進んだなと。
しかし、やりたい放題の中馬、主人公陣営に属していれば、何をしても許されるのか? そこが疑問。