カリスマ社長の目のつけどころ(小学館文庫)
著者 著:村野まさよし
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。長引く不況で商売もあがったりが当た...
カリスマ社長の目のつけどころ(小学館文庫)
06/27まで通常517円
税込 362 円 3ptワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
商品説明
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
長引く不況で商売もあがったりが当たり前になったこのご時世に、なぜか元気いっぱいの会社がある。売り上げは伸び、事業の規模も拡大、「不況なんてどこ吹く風」と言わんばかりだ。不況知らずのパワーの源はいったいどこにあるのだろうか。その疑問を解明すべく、元気な会社の戦略を探ったのが本書。マツモトキヨシ、中央化学、パーク24、アルゼなど、不況知らずの4社のトップへのインタビューから、商売の選び方、人の使い方、資産管理、営業戦略など、その目のつけどころに迫る。
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あんな会社のあんな工夫
2001/11/05 01:35
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投稿者:ヒロト - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本は、薬局チェーンの「マツモトキヨシ」、プラスティクメーカの「中央化学」、時間貸し駐車場の「パーク24」、パチスロメーカの「アルゼ」について、それぞれの社長のインタビューを中心に「なぜ業績がいいのか」「伸びているのか」についてかかれています。地味ではありますが、不況でも地道に元気なこの四つの企業が考えている事、マーケティング、などを理解できます。みな現社長が1代で築いた企業。そんな社長の所々での判断などは、ビジネスマンには参考になると思います。文庫本で文章も読みやすく、通勤時間に最適です。