Dr.STONE 25

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すっごい駆け足なので、アレ？私1巻飛ばしたかな？ぐらいの速度。すっごいな。
龍水がとにかくカッコイイ。軍人さんもだけど。次巻ぐらいにホワイマンとご対面かな~　どきどき。

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　2022年3月5日（土）に清風堂書店で購入した、同日読み始め、同日読み終える。

　かなり飛ばし気味。まあ完結に向けてカウントダウンといったところ。

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漫画喫茶で読みました。
本誌では最終話が掲載されたとかなんとか・・・。

ロケット作って失敗して作って失敗して・・・人工衛星打ち上げて宇宙望遠鏡打ち上げて杜仲茶、海底ケーブル、インターネット網、スタンリーの復活から有人ロケット発射まで。

人工衛星用のロケットに７回ほど失敗している。
爆発してるけど、ロケットって爆発物の塊だから、あんな小規模の被害じゃ納まらなくない？
ロケット打ち上げの管制室なんかは、最悪の場合は死ぬ覚悟をしているとか聞いたことがあるのだけど。
あとクロムはトライアル＆エラーね（前も言ってた気がするけど）。

クロムの１年ってのは合体方式を思いついてから１年ってことなんかな？
陽の発言からロケットの試行錯誤自体は数年掛かってるようだし。
千空たちも、科学は人が扱ってる自覚があるのだから、ルーキーが必死に考えた小さくとも可能性のある考えを否定はしないよね。
だからこその１０対０だったワケだ。

海底ケーブル敷設時の世界地図、人工衛星の時のと違わない？
東アジアのデカい島はなに？
台湾にしては大きすぎるし、九州は本州と接続されていたと思うのだけど。

ちなみに世界規模で月ロケットを制作してるのだけど、ぶっちゃけ世界には銀狼や陽が可愛く思えるほどのクズも多いと思うの。
しかも国民性として。
どことは言わないきむにだけど。
どことは言わないんどねしあけど。
描かれていないだけで、その辺りも考慮して復活液を使ってるんだろうか？

龍水はカッコいいね。

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月への挑戦。

片道よりも往復。

人類を未来のために権利を譲る気持ち。

どの展開も熱い。

そして、次巻完結のサプライズに驚いたッ！

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【あらすじ】
ホワイマンの居場所を突き止めるべく、人工衛星のクラフト開始! 打ち上げロケットの開発は困難を極めるが、科学者2トップ千空&ゼノの心は折れない!! 一方、密かに月面往復の道を模索するクロムたちは…!?

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

感想は最終巻にまとめて記載予定です。

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ロケット作り→失敗を繰り返しながらも完成
宇宙望遠鏡作り→whyマン発見

往復が可能なロケットに！

乗組員は千空、コハク、スタンリー
悔しい龍巣水

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ロケットの実験に年単位の時間がかかっている…。心が折れない千空やゼノの精神の強さが半端ない。

しれっと完成させているけど、今までの文明の利器の開発にもそれなりの時間がきっとかかっているよね。

最終メンバーはまさかのスタンリーか。可能性の効率さを求めて自分の欲よりも優先させる龍水は凄いと思う。号泣するシーンはジーンときた。

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Z=215~223

人工衛星にインターネット、宇宙に行くなど話が壮大になってきた。杜仲茶の葉ってそんな最強だったんだと驚き。

龍水の決断、ちょっと切なかった。

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とうとう次巻でラスト…！
石化されてからの原始時代から月に行くまで早くない？？と思ったけど、そうか、ロケット系の開発最優先でやってたからなのか
それにしても千空たち今何歳？？

龍水の姿勢がほんと尊敬する。
ナルシストってわけでもなく、自分の力量ははっきりと自覚しつつも適任がいれば撤退する強さを持ってる。
性格に難あり、と最初に紹介されてたけど、今じゃ1番好きなキャラだわ。