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宗教と社会問題の〈あいだ〉 カルト問題を考える
著者 編:南山宗教文化研究所
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宗教と社会問題の〈あいだ〉 カルト問題を考える
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宗教と社会問題の〈あいだ〉 カルト問題を考える
商品説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
オウム真理教の地下鉄サリン事件によって宗教という言葉のもつ意味は変わり、「カルト」は一挙に緊迫した課題になって宗教研究に衝撃を与えた──。研究者・弁護士・ルポライター、さまざまな論者たちの討論をとおして宗教と宗教研究の危機を検証する。
目次
- オリエンテーション ロバート・キサラ
- 第一セッション 社会問題としての宗教
- カルトとスピリチュアル・アビューズ 藤田庄市
- 宗教と社会問題の〈あいだ〉 山口 広
- コメント:1 米本和広
- コメント:2 奥山倫明
- レスポンス
- 第二セッション カルト・セクトに対する社会の応答
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