商品説明
自我について、性について、家庭について、老年について、偽善について。詩人が壮年期に哲学者の父・谷川徹三をはじめ、外山滋比古、鮎川信夫、鶴見俊輔、野上弥生子、そして息子・谷川賢作と胸の内を明かし合った比類なき対話。解説・内田也哉子。
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紙の本
難しかったです。
2022/05/11 07:03
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:satonoaki - この投稿者のレビュー一覧を見る
書店でパラパラと見て読めそうに思い、買いました。
しかし、皆さんが使われている言葉が私には日常的ではなく、読むのは難航しました。
読んでも、噛み砕いて理解していくのは到底困難。
自分の頭の軽さを思い知らされた気がします。
でも、私は詩人でも哲学者でもないし…と、開き直っては駄目かしら。