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クロカン(25)
著者 三田紀房(著)
鷲ノ森高校野球部にとって最後となる甲子園。その1回戦で激突するのは、春のセンバツ優勝校を破ったセント・ジョーンズ学院。クロカンこと黒木竜次(くろき・りゅうじ)は、先発でキ...
クロカン(25)
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クロカン 25 熱闘高校野球部監督 (ニチブン・コミックス)
商品説明
鷲ノ森高校野球部にとって最後となる甲子園。その1回戦で激突するのは、春のセンバツ優勝校を破ったセント・ジョーンズ学院。クロカンこと黒木竜次(くろき・りゅうじ)は、先発でキャプテン・備前(びぜん)に投げさせるが、脅威の外国人パワーに先制点を奪われてしまう。しかしクロカンは、セント・ジョーンズの投手・バークレーの投球数に勝機を見出していた…。「おめえらと俺達じゃな…、くぐり抜けてきた修羅場の数が違うんだよ!」――。
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備前がすごい
2021/05/23 01:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
セント・ジョーンズ学院との試合は、もっと激戦になるかと思っていましたが、意外と突破口一つで大きく動いてしまいましたね。備前は急造ピッチャーなのに、ちょっと出来過ぎのような気もしますが、今までの経緯(一年の時のエラー)などを考えると、後半の浅井に変わるキーパーソンとして大車輪の活躍を運命づけられているのかもしれませんね。このマンガは監督のクロが主人公ですが、浅井ー内山ー備前とつながるキャプテンの系譜も一つの見どころですね。