- 販売開始日: 2022/10/25
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-529289-1
ながたんと青と-いちかの料理帖- プチキス(43)
著者 磯谷友紀(著)
東京に着いた周が頼ったのは、栄が婿入りした川島家だった。桑乃木に電話をかけると、立ち入りを禁止していたはずの栄だけでなく、いち日が尊敬する田嶋シェフもいると聞き、周は動揺...
ながたんと青と-いちかの料理帖- プチキス(43)
ながたんと青と-いちかの料理帖- プチキス(44)
ながたんと青と-いちかの料理帖- プチキス(45)
商品説明
東京に着いた周が頼ったのは、栄が婿入りした川島家だった。桑乃木に電話をかけると、立ち入りを禁止していたはずの栄だけでなく、いち日が尊敬する田嶋シェフもいると聞き、周は動揺する。
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オムレツ美味しそう
2022/10/16 10:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
良かった。
田嶋シェフに背中を押され、周のいる東京を訪れるいち日。
田嶋シェフといち日はさすが年取ってるだけあって率直に話しますね。
変な誤解が生じなさそうでホッとします。
栄が何か企みを持ってるぽいが、なんとなく大丈夫そうという気もする。
鈴音が周が東京に行った事を知り、衝動的に桑の木へ訪れる。
彼女は子どもっぽい。いち日に捨て台詞らしき事を吐く。
精神的にもう少し成長してほしいが、若くして旧家に嫁入りした事を思えば仕方ないのか。
オムレツが美味しそう。卵の別立て?やってみたい。
以前より普通の家庭で真似出来そうなメニューも出てきた気がします。
ドラマ化決定おめでとうございます!
2022/10/15 12:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:蜷川。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回から初登場した栄さんの妻・頌子さんが健気なお嬢様で、とても好感を持てました。
料理をする必要がない生活なのに、夫の喜ぶ顔がみたいと陰ながら努力する一生懸命さ、周りの人からは理解されない気持ち。最初は「周さんはいち日さんに惚れてるんだからー!」と思って警戒していましたが、そんな状況にハッキリ意見を言ってくれる周さんが現れたら頼ってしまうなと、その可愛らしさに早くも夢中です。箱入りお嬢様も大変だ。
そして、田嶋シェフ!!!田嶋シェフ好きだ……!!
いち日さんが信頼するのもわかる!!お子様ランチではしゃぐみっくん可愛いね!!
巻末「ここで!?ここで終わるの!!??」と良いところで次巻になってしまうので、早く続きが読みたいです。
そして、WOWOWでドラマ化決定おめでとうございます!
悪い子じゃない
2023/06/29 13:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
頌子悪い子ではないんだけどな。
ポジティブだしあっさりしてるしw
むしろ栄よりも周との方が相性良かったのではと思う。
それにしても
2023/06/29 13:44
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
それにしても絵がいつまで経っても…田嶋シェフとか周とたいして違わないようにしか見えないw
ほうれい線描いただけじゃんw
むかつく
2023/06/29 13:30
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
鈴音がむかつきすぎる。
なんだあのキョトン顔は。
無神経にもほどがあるだろ。
周の人生を何だと思ってるのか。
ストレス
2022/11/13 13:33
5人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
ふた葉たちの独立、勝手に出ていくならまだしも桑の木の名前は使うわ、借金も桑の木任せだわで自分勝手すぎると思う。
こんなの認めるいち日も甘すぎるというか読んでてストレス溜まる。
そして鈴音は文句言うだけのために大阪から京都まで来るって暇なのかよ。
伯母さんも相変わらず好き勝手言ってるし。