- 販売開始日: 2022/11/22
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-529953-1
電子書籍
法廷遊戯(1)
著者 五十嵐律人(原作,その他) , 束ユムコ(著)
法曹の道を目指してロースクールに通う、 久我清義(くがきよよし)と織本美鈴(おりもとみれい)。誰も知るはずのない二人の“過去”が、校内で何者かによって暴かれた。それ以降、...
法廷遊戯(1)
法廷遊戯 1 (イブニング)
商品説明
法曹の道を目指してロースクールに通う、 久我清義(くがきよよし)と織本美鈴(おりもとみれい)。誰も知るはずのない二人の“過去”が、校内で何者かによって暴かれた。それ以降、彼らの周辺では不可解な事件が続く。誰が何の目的でーー。清義は真相解明のため、異端の天才ロースクール生・結城馨(ゆうきかおる)に相談を持ちかける。真相を追う三人だったが、それぞれの道は思わぬ方向に分岐していく。「罪」と「罰」のあり方を問うリーガル・ミステリー。待望のコミカライズ!
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法律
2023/11/07 22:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃん太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
法律を学べるまんがは勉強になる。最近は訴えるとか、一般人でも身近になってきた気がする。知識がないと泣き寝入り
紙の本
コミカライズには難条件の原作
2023/09/12 09:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
五十嵐律人の代表作を束ユムコがコミカライズした作品である。法廷推理ものということで、セリフも説明文も長文になり、法廷ものなので動きが乏しい というように、コミカライズには難条件の原作であるが、束ユムコの美麗な絵柄である程度はその欠点をカバーしている。本作品の面白さは何と言っても原作の面白さにある。原作者は弁護士だそうだ。
電子書籍
面白い
2022/12/04 17:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
法律家を志しロースクールに通う主人公、久我清義。彼に対して、学生の間で流行っている刑事裁判を模したゲーム、無辜ゲームが仕掛けられる。
久我は犯人を暴くことができるのか。
電子書籍
漫画のほうが良かった
2024/01/04 07:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
少し前に原作を読んだときは、ラストが…だったので、イヤミスのミステリーだなぁ、みたいな感想でした。その後、映画化されていた作品と知り、一度、見たいなとは思っていましたが、見ないうちに、漫画化と聞き、読了。漫画のほうが良いですね