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前田慶次 かぶき旅 11巻
著者 原哲夫(原作) , 堀江信彦(原作) , 出口真人(作画)
黒田如水の実子で関ケ原東軍勝利の立役者・黒田長政。しかし、その名声とは真逆で、裏では悪虐を尽くしていた。城井城の城主・城井鎮房もまた、長政の卑劣な騙し討ちで、一族郎党を皆...
前田慶次 かぶき旅 11巻
前田慶次かぶき旅 11 (ゼノンコミックス)
商品説明
黒田如水の実子で関ケ原東軍勝利の立役者・黒田長政。しかし、その名声とは真逆で、裏では悪虐を尽くしていた。城井城の城主・城井鎮房もまた、長政の卑劣な騙し討ちで、一族郎党を皆殺しにされていたのだ。長政の非道の数々を耳にした慶次は、長政家臣の後藤又兵衛らと共に、きつい仕置きを下す!!
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紙の本
黒田編から細川編へ。
2022/11/19 00:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
物語は黒田編から細川編へ。
と言っても、黒田編が主で細川編は序盤のみ。
黒田編は如水こと官兵衛の息子、長政の話。
かつて長政が騙し討ちをした、城井鎮房にまつわるストーリー。
素行不良の長政に対し、慶次と権一、兵庫らが、城井鎮房の亡霊をかたり、お灸を据えると言った流れ。 更にそこにとある人物が加わり...
当然、如水も息子に...
ただ、ホラー風な感じが、おちゃらけ過ぎている様にも感じ、少々嫌な感じでした。
おふざけが過ぎるなと。