サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.6 26件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2023/01/23
  • 出版社: 講談社
  • ISBN:978-4-06-530267-5
コミック

電子書籍

スキップとローファー(8)

著者 高松美咲(著)

地方から東京の高偏差値高校に首席入学した美津未は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかム...

もっと見る

スキップとローファー(8)

税込 759 6pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 68.9MB
Android EPUB 68.9MB
Win EPUB 68.9MB
Mac EPUB 68.9MB

【セット限定価格】スキップとローファー(8)

税込 607 5pt

【セット限定価格】スキップとローファー(8)

この商品はセット商品のため単品ではご購入いただけません。

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 68.9MB
Android EPUB 68.9MB
Win EPUB 68.9MB
Mac EPUB 68.9MB

スキップとローファー 8 (アフタヌーンKC)

税込 748 6pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

地方から東京の高偏差値高校に首席入学した美津未は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていく! 2年生に進級してわずか、志摩くんからの「付き合ってみる?」発言から始まった、ふたりの「お試し期間」。付き合うってどういうことなんだろう。お互いにとって特別な存在になれるのかな……? TVアニメ化も決定して各メディアから広く深く注目を集める共感度MAXのスクール・ライフ・コメディの最新第8巻は、ときどき不協和音スレスレだけど大切な瞬間をしっかり育みます!

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー26件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (14件)
  • 星 4 (5件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

電子書籍

高2のみつみちゃん

2024/03/25 07:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

ちょっと、ざわついてきました。高1ライフは、それなりに波があっても落ち着いてるというか、順調というか。そんなに悪い人も出てこなかったが…。高2になり、新しいクラスメイトや、後輩など、不協和音もちらほら。さて?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

付き合う

2023/08/30 17:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る

2年生になったミツミたち。生徒会長になったミツミ。付き合うことになったミツミと志摩くん。続きが気になります。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

そう来たか~

2023/02/26 23:56

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くるみっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

二年生に上がって新キャラが出てきて、そして7巻の衝撃のラストに
物凄く続きが気になってました。
仲良しな二人は好きなのですが、正直普通にはくっつかないよな~と
思ってたので意外で。

正直恋愛絡みの漫画は興味無いのですが、
さすがみつみちゃんとしまくん、一筋縄ではいかなかった……!(笑)

今回、恋愛初心者のみつみちゃんのそわそわじれったい気持ちも判りますし、
しまくんのグダグダぶりぐるぐるした拗らせぶりに、クリスくんの如くイラっとしツッコミしたり、
氏家くんの持つコンプレックスに解る……と苦しくなったり、
後半の展開にそう来たか~となりました。
もう無自覚でさらっと人を救う言葉を紡げる、
みつみちゃん良い子過ぎて泣いた…こんな風に言える素直さが眩しい(笑)。
今後2人がどうなるか解らんけども、しまくんも変わっていけると良いねと。

スキップとローファーは、素直で真っすぐな、みつみちゃんの成長や
友達との青春を微笑ましく面白く読んで泣いてますが、
他キャラの子達の、苦しみとかコンプレックスへの向き合い方も凄く
丁寧に描かれているので、どの子も皆良い子で好きになってしまう。

二年生になって出てきた新キャラの、中々癖のある氏家くんや
家庭に何かありそうな八坂さんも、これから丁寧に背景が描かれてくのだろうな。
とても楽しみです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

甘くないけど甘い…

2023/02/20 10:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Ap - この投稿者のレビュー一覧を見る

環境が人を作るけど、それだけじゃない。恵まれた子も、そうでなかった子も、前に進んでるだけで尊いです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

みつみちゃんを尊敬しちゃう。

2023/02/03 23:52

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チロン - この投稿者のレビュー一覧を見る

お試し…と言われてみつみちゃんは受け入れて付き合うことになったけど、そのお試しという言葉に悪気は存在するのかどうかも分からなくて、結局みつみちゃんから友達に戻りたいって言うことに。言葉にするには難しい感情をこの漫画はいつも言語化してくれてると感じます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

本当にうまい

2023/02/01 17:45

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆきも - この投稿者のレビュー一覧を見る

心臓がギュッとするような青春の甘酸っぱさ、切なさを描きながらも、主人公が真っ直ぐだから明るいまま。
でも、その主人公も悩みながら受け止めて生きてる。その他のキャラクターも。
悪意がゼロなわけではない、のに、優しい世界の描き方が本当に上手だなあと毎回感嘆します。優しい世界なのにリアルさも残している。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

そもそも

2023/01/28 22:25

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
お試しで付き合うっていうのがめちゃくちゃ失礼なんだよなぁw
結局ぎくしゃくしてうまくいかず別れることに。
でもみつみはさっぱりしてるなぁと思う。
最初の彼氏だし普通はこんなあっさり切れないと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

みつみの決断、志摩の葛藤。

2023/01/28 20:44

13人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゲイリーゲイリー - この投稿者のレビュー一覧を見る

明るくて実直な主人公・みつみ。
いつも真っすぐで失敗しようとも挫けず、勇気と自身に満ち溢れた彼女は、周囲の人々を笑顔にし励ます存在となっている。
しかし一方でみつみの屈託のなさに、嫉妬し疎ましいと感じる人物や、彼女のそうした言動に負い目を感じる人物も一定数存在する。

8巻では、上記のようなみつみの特性を手放しで褒めたたえるのではなく、そうした特性や価値観を持っていることは幸運だからではないか、と問いかける。
そもそも彼女が持っている特性に関しても彼女本人だけによるものではなく、むしろ家族や友人に愛されてきた環境のおかげでそうした言動が身についたのではないか、と。
もしそうだとしたら彼女の様に恵まれた環境下で育たなかった人たちの価値観や特性を糾弾するべきなのだろうか。

これまで周囲と壁を作ってきたことで、自身の想いに鈍感になってしまい、主義主張のない自分は中途半端だと思う志摩。
みつみの性格や価値観を恵まれていたからにすぎないと一蹴する八坂。
そんな八坂や志摩とのやり取りを通じて自分が如何に恵まれていたのか、本当に自分が優先すべきことは何なのかに気付いていくみつみ。

彼女たちを見ていると如何に人と人との分かり合えなさ、を痛感させられる。
しかし私たちはそれでもどうしても大切な人と分かりあいたいと強く想う。想ってしまう。
本作はそんな分かり合えないというもどかしさを直視し描きつつも、それでも分かり合いたいと想う気持ちは美しいと肯定してくれる。
みつみが志摩に放った言葉に心打たれたのは私だけではないはずだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2023/02/08 17:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/01/26 08:32

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/01/26 14:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/01/27 07:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/01/30 01:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/02/04 16:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/02/23 17:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。