海が走るエンドロール 4
著者 たらちねジョン
映画館で海という青年と出会い、自分が映画を撮りたい側の人間だと気付かされた65歳のうみ子は、映画を撮るために美大に入学する。映画祭に作品を提出することを決めた、うみ子と海...
海が走るエンドロール 4
商品説明
映画館で海という青年と出会い、自分が映画を撮りたい側の人間だと気付かされた65歳のうみ子は、映画を撮るために美大に入学する。映画祭に作品を提出することを決めた、うみ子と海。仕事と学業に加え、創作活動という目まぐるしい日々が始まるが……!?
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映画って重労働だよね
2023/02/20 11:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Ap - この投稿者のレビュー一覧を見る
うみ子さんと海が、お互いの存在によって、映画の意味を考えていく様子がとても良い。映画製作という現場に突き進んでいく中で、高齢ってのはプラスもマイナスもあるんだなと。ヤバい事考えてそうなソラが、あれこれ気が利くのがまた楽しい。
少し変わった?
2023/05/02 08:54
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マーブル - この投稿者のレビュー一覧を見る
読んだあと、前回までの「ワクワク感」が感じられませんでした。何故かはわかりません。
高齢女性に自分を重ね合わせて読んでいますが、想定内というか・・・。
もっと想像外のことが起こったらいいのになあ。