悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが) 【連載版】(3)
著者 著者:提灯 あんこ , 著者:雨川 透子 , 著者:小田 すずか
目が覚めたら記憶喪失になっていたシャーロット。「稀代の聖女」と呼ばれていた力は封じられているけれど、そんなことは些末な事。なぜなら旦那さまのオズヴァルトさまが格好良すぎる...
悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが) 【連載版】(3)
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商品説明
目が覚めたら記憶喪失になっていたシャーロット。「稀代の聖女」と呼ばれていた力は封じられているけれど、そんなことは些末な事。なぜなら旦那さまのオズヴァルトさまが格好良すぎるから…!しかしどうやら過去のシャーロットは残虐な振る舞いで人々を苦しめていたらしく、そのせいで彼にひどく憎まれてしまっているようで…?それならば、記憶喪失であることは隠してお役に立てるように頑張ります!旦那さま最推しの悪虐聖女と不器用な天才魔術師のハイテンション・ラブコメディ!【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
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体の封印の陣の位置にビックリ
2023/05/31 23:04
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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
シャーロットの燭台の並べ方が怖く見えるし、燭台を置いた意味を誤解されそうだと思いました。記憶喪失のシャーロットが、封印の陣がどのような効果があるのかを覚えているのに、封印の陣が体のどこにあるのか覚えていないということが印象的でした。気になりすぎて朝まで踊り明かしてしまうかもしれないと言ったシャーロットが面白いと思いました。シャーロットとオズヴァルトの体の封印の陣の位置が、意外で、驚きました。オズヴァルトがシャーロットに「見た目は美しい」と言うなんて、予想外でした。妄想するシャーロットがかわいいと思いました。シャーロットの記憶が消えていることに気づいたオズヴァルトが凄いと思いました。どんどん面白くなってきて、続きを読むのが楽しみです。