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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2023/03/16
  • 出版社: 1万年堂出版
  • ISBN:978-4-925253-21-5

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一般書

電子書籍

子育てハッピーアドバイス

著者 明橋大二

100万部突破!「子育てでいちばん大切なこと」を伝える、信頼のロングセラー「初めての育児、どう育てるのが正解かわかりません…」「こんなはずじゃ…、うちの子は、どうしたらい...

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子育てハッピーアドバイス

税込 880 8pt

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商品説明

100万部突破!「子育てでいちばん大切なこと」を伝える、信頼のロングセラー

「初めての育児、どう育てるのが正解かわかりません…」
「こんなはずじゃ…、うちの子は、どうしたらいい子になるの?」
「子育て情報が多すぎて、何を選んだらいいのでしょう」

そんなママやパパの悩みが、スーッと消えていく育児マンガの決定版、それが『子育てハッピーアドバイス』です。

著者は、心療内科医の明橋大二先生。平成17年から発行している『子育てハッピーアドバイス』シリーズは累計500万部を超えています。

「『がんばれ』より『がんばってるね』と認めるほうがいい」
「『赤ちゃんに抱きぐせをつけてはいけない』と、言う人がありますが、これは間違っています」
「10歳までは徹底的に甘えさせる。そうすることで、子どもはいい子に育つ」

など、子育ての大切なポイントが、明橋先生の包みこむような文章と、太田知子さんのかわいいイラストで、わかりやすくまとめられています。

「どの本にも自分の考え方、行動を変える方法はありましたが、涙が出て、気持ちが楽になったのは『子育てハッピーアドバイス』だけでした。」(20代・女性)

「この本を読んでからは、子どもの気持ちが分かるようになり、怒ったりすることがほとんどなくなり、おだやかな気持ちで毎日生活し、成長を楽しむ余裕ができました。近くに置いておいて、すぐ手に取るようにしています。」(30代・女性)

「あっという間に読めてしまいました。しかも内容も堅苦しくなくて、すんなり頭に入ってきました。夢のような育児書です。」(20代・女性)

オールカラーで読みやすく、スキマ時間にちょっと目を通すだけで、みるみる子育ての不安が消えて、心がかる~くなる1冊です。

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みんなのレビュー132件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

お母さんだけじゃなく、周りの人にも読んでもらいたい

2007/02/19 00:06

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まちむにママン - この投稿者のレビュー一覧を見る

頑張っているお母さんの心を癒してくれる本です。この本を読むと、自分の頑張りを認めてくれるんだ、と心が軽くなります。
少年犯罪やニートの問題が深刻化していくなか、自分の子育てが不安になることも多いですが、どうやって子供に愛情を注いだら理想的なのかを、可愛らしい漫画と共に教えてくれるので、とても判りやすいです。
この本は母親の味方のような本で、なかなか口では言えないし、判ってもらえないような母親の苦労についても、「よく頑張っているね、ご苦労様」と言ってくれているような事も書いてあります。旦那、姑、舅、近所の方などにも読んでもらって、母親の気持ちを伝えたいと思える本です。
育児の本というだけでなく、頑張っているお母さんを応援する本でもあります。

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紙の本

ホッとする子育てバイブル!

2006/06/03 23:35

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まるこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

こんな本を待っていました!わかりやすく、かわいいマンガであっという間に読めました。書名の通り、読み終わった後にちょっと「ハッピー」な気分になれて、ホッとしたというのが正直なところ。今の時代の「子育て」って、情報も多いし悩みも多い。でも「子育て」のプレッシャーから解放してくれるような本でした。
とくに「甘やかす」と「甘えさせる」の違いが明確で「思いっきり甘えさせる」ことの大事さもわかりました。
また、「母親のサポート」の章では「私は私でいいんだ、この子はこの子でいいんだ」という言葉が印象的。
子育てしている人にも、これから子育てしたいな〜という人にも、おすすめの本です。

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紙の本

【次】が読みたくなります☆

2007/09/03 16:49

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ままちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

広告で目撃したのも多々あり。。。ものすごい話題になった本のように思います。我が子が5歳、ただいま保育士の卵の私・・・。すごく興味をもったのは言うまでもありません☆三冊一気に購入し、一気読みしちゃいました☆今まで見たことがある【育児本】とはかなり印象が違いました。育児、というか、人間?・・・自分以外の《人》と関わるにあたって基本姿勢のような姿ばかりが描かれているようにも思えましたが、いえいえ、でも私はとても勇気づけられ、これまでも、そしてこれからの自分の生き方そのものについて背中を押してもらったような感覚が残りました。「え?そうすればいいの!?それでいいの?♪」とハッとする方もいらっしゃるでしょう。「私は過保護ではなかった♪間違ってはいなかった♪」と安心して勇気づけられる方もいらっしゃるでしょう。しかも、四コマ漫画風に、そして優しい絵で、子供への接し方を2パターンで次ページへと対比させて描いてあるので、難しい言葉を頭の中で分析して理解するのではなく、ス~ッっ入り込んでくるので、とても解りやすいんです♪ただ・・・この接し方が一体、いくつの子まで通用するのか?いくつの子まで過保護にならずにすむのか?軽い疑問は残りました。。。年齢など関係なく、これを基本とすれば良いのか?10代からの・・・という続編でしょうか?出版されているようですので、こちらも是非読んでみたいと思いました(#^.^#)

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紙の本

育児最中に気軽に読める

2013/09/03 11:24

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:生駒 貴弥登 - この投稿者のレビュー一覧を見る

育児本に書かれていることは同じようなものが多い。
そのようなものが沢山ある中で、この本の特徴は、心地よいイラスト、マンガを織り込んで書かれていること。これが非常に読みやすい。楽に読める。
よく編集されている本です。
悩んだとき、迷ったときに、簡単に手にとれることが大切です。

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紙の本

励まされます

2016/06/23 00:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

子育てについて分かりやすく可愛いイラストで書かれています。
とても読んでいて癒される上にものすごくためになります。

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紙の本

父母になる人必読

2015/09/22 16:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:makkun3 - この投稿者のレビュー一覧を見る

子育ての基本というか、背骨の部分だと思います。一度は読んだり、しんどくなってくると読み返すとよいと思います。

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紙の本

ありがとう、がんばってるね!

2008/10/31 16:50

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テレキャットスター - この投稿者のレビュー一覧を見る

まだ子どもを育てる予定はないのだが、評判が良さそうだったので、読んでみた。いかんせん経験がないので、本書に書かれていることの妥当性については評価しがたいが、面白い本だった。
 
イラストや漫画がふんだんに盛り込まれているので、ガンガン読み進めることができる。30分から1時間もあれば、読み切れそうだ。画風については、好き嫌いが分かれるかもしれない。正直、個人的にはちょっと苦手な部類。ただ、このイラストや漫画が読みやすさ、分かりやすさに大きく貢献していることは間違いないだろう。
 
特に印象的だったのが、子どもとのコミュニケーション手法。そのままビジネスの現場でも使えそうだ。例えば、うなずき、あいづち、オウム返しを駆使して聞く姿勢を見せたり、「ありがとう」を積極的に使うことが勧められている。
 
また、「サンドイッチ法」という叱り方も参考になった。ただ叱るのではなく、「認める(褒める)→注意する(叱る)→認める(褒める)」というプロセスを経るのだ。それによって、叱られる方も自己評価を不当に下げることなく、注意を受け止めてくれるという。
 
さらに、「がんばって」よりも「がんばってるね」の方が望ましい、という話にはハッとさせられた。よく「がんばって」や「がんばれ」を口にしてしまう人は、俺もふくめ、要注意ですね。
 
子どもの成長プロセスについての説明も分かりやすかった。最初は、「甘え」の状態によって「安心感」を得るのだが、次第にそれが不自由と感じられるようになってくる。そして、自由になりたいという「意欲」が湧き、ときに反抗しながら「自立」する。自立による自由を満喫すると、今度は逆に不安を感じるようになり、「甘え」の状態へと戻ってくる。その繰り返しによって、子どもの心は育つという。
 
つまり、成長の起点には、「甘え」から得られる「安心感」が不可欠なのだ。そのため、本書では「10歳までは徹底的に甘えさせる」ことが勧められている。ただ、「甘やかす」ことは良くない、と著者は主張する。あくまで「甘えさせる」のだと。正直、「甘えさせる」と「甘やかす」の境界線がよく分からなかった。
 
例えば、今、この文章をファミレスで書いているのだが、となりの席のガキが2人、大暴れしているわけだ。そりゃあもう、椅子の上で飛んだり跳ねたり、元気なお子さんですこと! 本書で言うところの「自己肯定感」全開のご様子だ。親はと言えば、それを注意することもなく、むしろ、うっとりとした表情で眺めている。
 
これは、「甘えさせる」ではなく、「甘やかす」だろう! 苦々しい思いで、本書の「しつけ」に関するページを開く。そこには、「~しなさい」「~してはダメ」と命令するのは良くない、と書かれている。「親が、『私は』を主語にして、『うれしい』『悲しい』という言葉を使うのがいいのです」とのこと。
 
そこで俺は、その親にお願いしてみた。「この子たちに『私は、あなたたちが公共の場で騒ぐことが悲しい』と言ってもらえませんか」と。そうしたら、そいつはニヤリとしながら、こう返してきたのだ。
 
「人の言うとおりに従わなければならない理由はありません(P168より)」
「あなたはあなた。私は私ってことで(P166より)」
 
本書の読者だったか! ギャフン!

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紙の本

息抜きに

2018/07/20 22:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

子育て中って、とっても大変なことばかりですからね。こういった本のアドバイスで、ちょっと息抜きをするのもいいかもしれません。

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2006/01/18 20:18

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2006/01/31 22:19

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2006/03/13 22:59

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2006/03/27 22:41

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2006/06/11 16:27

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