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投稿者:マルタン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ソロ活でどんなことをしているのか写真と共に紹介されていて見ていて楽しい。節約と贅沢と、メリハリがある生活をしている。
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ソロ活という言葉を同僚から聞いて、同僚のを読みましたが、初心者にはいいかもですね。それと、子供が独立し、夫婦だけになって、それぞれが、別の楽しみを得たいと思っている方には、オススメかもです。
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最近ソロ活に興味を持ったから読んでてこんな場所も行けるのか!とワクワクした。1人で行動できる人に憧れがあるから私もしてみたいなあと色々想像してたのしかった
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●なぜ気になったか
気の合う相手との活動も楽しいけど、基本的にソロ活動が好き。ソロ活の集団活、っていいかも。自分の思いつかなかったソロ活アイデアを知り、実践できるものをしてみたい
●読了感想
ひとりで、食べる、観る、体験するなどいろいろやってみた本だった。ソロ活の深掘った感想を期待したが、広く浅くで残念ながら期待外れ。ソロ活初心者には参考になるが、僕には物足らなかった
#ソロ活はじめました
#よしみ子
23/4/20出版
#読書好きな人と繋がりたい
#読書
#本好き
https://amzn.to/3AcipkH
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感想などの本人のコメントのところが「ソロ活女子のススメ」と同じ…
と言うところが結構あって。
「まあ、同じような考えになるか」とも思えるけど、なんだかあんまりいい気持ちではありませんでした。
先に「ソロ活女子のススメ」を読んでいて、ドラマも見ていて、そちらに好印象を持っていたからかもしれません。
なんと言うか、二番煎じ感でしょうか。
今までソロ活はしたことない、でも、してみたい!とはいえ、周りの目が気になるからできない…と踏み出しかねている人にとってはいいのかもしれません。
お金のかからないものが紹介されているし、これもソロ活なのか〜と思う帰省なども入っているので「難しく考えなくてもいいんだな」と思えるのではないでしょうか。
一方で、ソロ活をすでに少しでも楽しんでいる人にはあまり参考にならない気がします。
目新しい感じはないですし、日常のものが結構ソロ活としてカウントされている感じがして「なんでもソロ活と呼んでいる」という感じもします。
これは考え方次第なので、それでいいという人もいると思いますが。
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この作者さんの本は初めて読みました。
とても前向きになれる内容でした。
やっぱり東京はソロ活動しやすそうだと感じましたが、乗馬や都立庭園などは真似してみたいと思いました。
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毎日を世界一楽しむ方法…。
世界一は言い過ぎかと思うほどユルイ(良い意味で)楽しみ方が書かれています。
ソロに限らず、友達とでもパートナーとでも、楽しむヒントになる本だと思います。
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Instagramでいつも楽しそうなソロ活をアップされているよしみ子さん。Instagramを拝見してアクティブですごいなぁと思っていました。彼女のの本が出版されたということで、楽しみにしていました。
内容はInstagramよりちょっぴり詳しく、ソロ活の様子や普段のミニマリスト暮らしなど、よしみ子さんの生活を知ることができます。
コロナにかかって、ふせっている時に読んだので、気持ちがダウンしており、こんなの無理無理ーと読み進めました。
次回は元気な時に読んで、よしみ子さんのソロ活を楽しむ姿勢を見習いたいと思います!
よしみ子さんの自分軸をもった、自分を楽しむ姿勢がとにかく素敵で、私はまずはそういうマインドを身につけたい!と強く思ったのでした。
20230906
最近登山に興味が出ているたので、そういえば以前読んだこの本に登山のことが書いてあったなと読み返した。
ふむふむ。このように始めればいいのね。
まずは高尾山にケーブルカーやリフトを使わずに登ってみよう。
20240923
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70にもわたるソロ活の体験談が掲載されているが、イベント的な特別なことばかりではなく、ウォーキングや駄菓子を食べる等の「ああ、確かに一人でするわ」という生活密着型ソロ活も多数あり、なんなら今日からでも始めやすい。潤沢な資金がなくとも、これぐらいで充分楽しめますよ!と、生活費内訳を公開しているのも潔くて、伊達にソロ活ソムリエを名乗ってはいないな、と感心した。
掲載されているものは東京近郊に居を構える人向けのものが多いので、地方在住者はまんま採用するのは難しいが、「この◯◯の代わりに△△を観に行く」「この◯◯の代わりに△△を食べに行くの」など地元に合わせた内容に応用することもできるので大変参考になった。どんな些細なことであっても自分自身がワクワクできることをきっちりしっかり楽しむ、というのがソロ活のコツだと感じた。
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焼肉ライクで一人焼肉をする、
サイゼリアで一人イタリアン、
鳥貴族のカウンターで酒を飲む
しゃぶしゃぶレタスの一人鍋、
一人カラオケワンカラ
個室サウナリトルリトリート、
スイーツパラダイス
ホテルでアフタヌーンティー
ホテルのビュッフェの時間無制限ランチ
ボルダリング
都立庭園
タワー展望台、
魚市場見学
モーターショー
グランピング
座禅
ワンシーズン4パターンの洋服で16着のみ
ソロ活費をつくる、月12000円程度、外食3000円、映画500~2000円、お出かけ7000円、
忙しくても自炊、週2回まとめ買い、外食は食費ではなく自由費、飲み物は持参、
食費は15000円、朝はバナナとヨーグルトなど固定メニュー。昼はおにぎり一個、土日は納豆ご飯など、夜はしっかりした献立、
週二回の買い物で週3500円程度。
自転車で移動する、
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誠実なお人柄なんだろうなと伺える文章で好感を持ちました。敷居が高くなく、気軽にできるソロ活も載ってあり興味を持ちました。ウォーキングや図書館、一人旅はしたことがあるのですが、臨み方が自分とは違って参考になりました。こんどやってみよう。
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ソロ活紹介本!ソロ活でも誰かとでも楽しめそうなのを紹介してくれてて興味が湧く。和菓子作り体験、金魚釣り堀、はとバス、日本銀行本店見学、坐禅、乗馬とかしたことないし挑戦してみたい!ちょっと軽めの釣りしてみたかったから金魚釣り堀の存在にびっくりした。
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自意識過剰さんでも楽しめる!ソロ活ガイド
お出掛けガイドではわざわざ挙げられないような活動からマニアックな活動まで、とにかく自分が楽しめればいいと背中を押してくれます。
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ひとりでいろんなところ行けるのすごいなー。もともと外出に抵抗がない方なんだろうな。わたしは抵抗しかない。
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独身アラサー派遣OLの著者によるソロ活の具体的な楽しみ方がまとめられた一冊。
著者のソロ活時間の作り方がわかる1日のタイムテーブル、ソロ活費用の捻出方法がわかる家計簿と1ヵ月の食事が載せられている。
何かをしようとすると「時間がない」「お金がない」が常套句だが、これを見ると「いや、私にもできる」と感じてしまう。
ソロ活の中身も具体的で、仕事帰り、土日などジャンル分けしてるので実践しやすい。
おもわずInstagramもフォローしてしまった。