電子書籍
銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2
著者 中山七里
2作目も暴走が止まらない、合計150歳の老老コンビ!車椅子の探偵・玄太郎が病気で入院。その上、元裁判官の静は謎の復讐者に狙われ…。意表を突くトリック駆使の痛快事件簿第2弾...
銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2
銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵 2 (文春文庫)
商品説明
2作目も暴走が止まらない、合計150歳の老老コンビ!
車椅子の探偵・玄太郎が病気で入院。その上、元裁判官の静は謎の復讐者に狙われ…。意表を突くトリック駆使の痛快事件簿第2弾。
※この電子書籍は2020年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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紙の本
こういう風に歳を取れたら良いですね
2023/11/16 19:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:オハナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
短編でしたが良かったです。自分の信念を貫くのはかなり大変ですよね。老人二人の覚悟が感じられました。
紙の本
銀齢探偵社
2023/10/20 10:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kotep - この投稿者のレビュー一覧を見る
元判事の高遠寺静と会社社長の香月玄太郎。静は診断で病院にきたのだが、そこに名古屋で出会った香月玄太郎と再会する。玄太郎は大腸がんの検査にきたのだが、そこで事件が発生する。二人は再び協力して犯人をさがすことになるのだが・・・・・。
中山作品は読みやすい作品ですね。ちょっとマンネリ化してきたところもありますが、個々のキャラクターで質を保っている感じですね。