JKハルは異世界で娼婦になった　7巻（完）【電子特典付き】

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：Aki　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

物足りなさもありますが、それがいいのかなとも思っています。
先が気になるが完結。

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：つの　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

世界観からくるさらなる展開を考えてしまいますが、そこは先の話として、日常を描いて終わります。この話のテイストからすれば納得のいく終わり方でした。ただ日常にもゆるやかな変化はあり、何十年か後の別の話をいつか読んでみたい気もします。

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：一日一膳　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主な内容は、キヨリの一人称による後日譚。ハルは主人公だけども、自らこの世界を救ったりはしないのですが、周囲の人間に影響を与えて間接的にこの世界を変えたりするのかもしれないな、と、本編で感じていた事の再確認のような。対照的な二人だからこそ、なおさら。

対談によると、ある種の線引きはしていたということで、確かに無意味に煽情的な描写はなかったと思います。その判断は正しかったと思います。

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：氷狼　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

本編は６巻まで。
この７巻は最終巻にして、彼女たちのその後が知りたい人たち向けかと。
イラッと来る世間知らずで色々と察しないキヨリ、ハルとシクラソさんのその後の始まり。
父親は誰になるのだろうか？

ハルの缶蹴りんぐ後のエピソード。
異世界の創世記話があり、あの神様の正体が？
真実か否か。

キヨリ成長の物語が大半かな。
性の扱い、認識が軽すぎる世界なのか、キヨリの行動にちょっとひく。
目的のためには手段を選ばず。
世間知らず状態での。
それをやったがために、蛇足と感じるなと。
嵩増しのためだったのか、ハルの部分だけであれば良い感じで終わったかなと。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：loki　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

俺TUEEEEが始まってから面白くなくなりました。