黄泉のツガイ 6巻通常版

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帯の「予想通りすべてが予想外」まさにコピーの通り！展開にめちゃめちゃスピード感があって、ますますおもしろい。

誰が味方で誰が敵か？と考えて来たけれど、そもそも敵・味方の概念が曖昧な気がしてきた。

やっぱりデラさんが好きだなぁ。デラさんも本当はツガイ使いなのかしら？そこにも何かありそう。

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乱戦になってきましたね。
どちらが味方で敵なのか、登場人物が胡散臭くて、わからーん！

ですが、さすが荒川さん、アクションが最高(^^)

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病みのツガイ（笑）アスマ氏、やはりいい人？だったー。笑顔が胡散臭く見えるせいで苦労してるのね。そうなると彼のツガイたちも可愛く思えてきた。ぜひ紅白のトリを目指して欲しい。その前にデビューせなあかんけどな（笑）さてさて、イワン強すぎない？左右様2人を相手にまだ戦ってる。屋敷の方もいろいろと罠張ってて、最後それなんだ（笑）なんかもういいや、って気分になりそうな捕らわれ方だったね。次は5月かーまだ先だわ。

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胡散臭い人が実は仲間だったり、良い人そうな人が的だったり、仲間だと思ってた人が自分を殺そうとしてきた人だと分かったり。人って何考えているか分からない。

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面白いです！
まだ物語の全貌が見えてないけれど楽しめます。

バトルファンタジー漫画(ギャグコメディシーンもあるよ)なんだけれども、民俗学とか妖怪とか日本神話とかに興味ある人も楽しめるのではないか、と。

とにかく次巻が待ち遠しい！

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【あらすじ】
東村に単身乗り込み、東村の子供と偽アサの二人を誘拐したイワンはユルに伝言を残した。それは人質を盾にユルをおびき出す伝言だった。ユルは二人を助けるため、指定された場所の近くで張り込むが音もなく現れたツガイにさらわれてしまう!一方、分断された左右様はイワンとの戦闘に突入し、イワンの刀からユルの両親の血を嗅ぎ取り…!?虎穴に入るは我か敵か。勇往邁進ツガイバトル、第6巻!!

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

感想は最終巻にまとめて記載予定です。

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ユルはさらわれた村の子供と偽アサの救出を試みるが、逆に攫われることに。
村のダンジとよくやった狼煙をユルは見つける。
悩んでる最中にアサが狼煙の素へ駆けつける…。

誰が敵で、誰が味方なのか？