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電子書籍
台湾の本音~“隣国”を基礎から理解する~
著者 野嶋剛
コロナ前は200万人超の日本人が訪れ、観光地として人気が高い台湾。「台湾有事」という言葉が紙面を賑わすこともあり、日本の関心は高くなっている。しかし、私たちは台湾をどれほ...
台湾の本音~“隣国”を基礎から理解する~
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台湾の本音 “隣国”を基礎から理解する (光文社新書)
商品説明
コロナ前は200万人超の日本人が訪れ、観光地として人気が高い台湾。「台湾有事」という言葉が紙面を賑わすこともあり、日本の関心は高くなっている。しかし、私たちは台湾をどれほど知っているだろうか。中国と台湾の関係は? 首都はどこにある? 国連に非加盟なのはなぜ? 隣の島でありながら、私たちはその歴史や社会のことをあまり知らない。本書では、6つの問いからそんな台湾という“国”の姿を詳らかにしていく。
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紙の本
台湾、中華民国
2024/01/20 10:37
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
地方都市に住んでいますが、おそらく台湾からと思われる観光客が沢山います。ドラッグストアにいたり、コンビニで買物をしていたり様々。しかし日本人とは違う強めのパワーを感じます。
知っているようでよく分からない台湾について、歴史・政治・日本への意識など様々なポイントでまとめた一冊。勉強になりました。
ちなみに「台湾」か「中華民国」かといのは、日本かJAPANかという感じではないかと。
紙の本
紙幅は薄いですが、台湾について色々と学べます。
2024/01/30 15:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
当書の紙幅は新書としては比較的薄いです。ですが、台湾について正しい知識を多く学ぶことができます。台湾をテーマにした新書は多く刊行されていますが、当書は大いに役立つ内容になっています。色々学べます。