- 販売開始日: 2023/12/25
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-533552-9
ながたんと青と-いちかの料理帖- プチキス(53)
著者 磯谷友紀(著)
京都に帰還し、開店直前の桑乃木二号店の準備をする周に、栄は自らの野望を語り、周を引き入れようとする。一方、いち日のもとには鈴音が訪れて…。
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表紙の雰囲気が好き
2023/12/19 09:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙と中表紙の雰囲気が風情があって好きです。
頌子の妊娠がわかったけれど冷めた様子の栄。
2人でちゃんと話すように説得するいちかに子どもの頃の話をする栄。
「なんでこんな与太話いち日さんにしてしもたんやろな」と呟いた。
何を考えてるか分からない栄の隙が少し見えた?
鈴音の「男女の恋愛の気持ちが分からない」は唐突な気がしました。
ご時世におもねるようにLG BT Qを入れなくても、普通にあの家風には馴染めなかったで良かったのでは。
あの家がキツイのは今までの描写で充分分かっているので。
最後の顛末、本当に栄は知らなかったのか…?
気になります。
ぽかーん
2023/12/19 22:05
3人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
鈴音の男女の恋愛感情がわからない発言にぽかーん。
この女本当にどこまでも自分の事しか考えてないな。
自分は実家帰って縁からの養育費で自由に暮らすつもりなんだろうけど小夜子から父親奪うくらいならお前ひとりで出て行けよ。
幸い週1しか小夜子の世話してないんだから。