電子書籍
フローリスト2024年2月号
著者 フローリスト編集部
【第一特集】店主に教わる立ち寄りスポット付き わざわざ行きたいお花屋さん美しい生花を楽しめるのはもちろん、ドライブスルーが利用できたり、古民家を改装していたり、アップル...
フローリスト2024年2月号
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
配信開始号
「フローリスト2024年4月号」
2024年03月08日配信より
※こちらの商品は配信都度の課金になります。
配信される商品によって金額が異なります。
刊行頻度
毎月8日配信※毎月最新号が配信されるたびに自動的に決済されます。※配信号により価格が変更になる場合があります。
商品説明
【第一特集】店主に教わる立ち寄りスポット付き わざわざ行きたいお花屋さん
美しい生花を楽しめるのはもちろん、ドライブスルーが利用できたり、
古民家を改装していたり、アップルパイの専門店が併設されていたり……。
遠出してでも覗いてみたいこだわりの花店を紹介します。
店主のみなさんに、近くにあるおすすめのスポットも教えていただきました。
【第二特集】ヨーロッパのフローリストに流行中!Still LifeとNeo Ikebana
さまざまなフラワーデザインを生み出してきたヨーロッパのフローリストたち。花の可能性やスタイルを追求する彼らがいま注目するのは、「Still Life」といけばなのスタイルです。Still Lifeはおもに17世紀オランダの静物画を指し、いけばなは日本古来の伝統文化ですが、それらが現代的に再解釈され、後者は「Neo Ikebana」として、SNSなどで発信されるようになったのは2017年ごろから。フローリストの自己表現として取り入れられ、現在では広告の演出や空間装飾など、さまざまな場面で見られるようになってきました。本特集では、そんなふたつのスタイルを紐解きながら、それぞれを得意とするフローリストを紹介します。
【Interview】花のある日々をもっと身近に、楽しく!『マロウのフラワーレッスン』リリース 輿石智子(Mallow)
インスタグラムのフォロワーが4.4万人を超えるサロン「Mallow(マロウ)」の輿石智子さん。この度著書を発売するにあたって、マロウの人気の秘密、そして花瓶を使ったスタイリング、書籍についてお伝えします。
目次
- 見聞/渡辺礼人
- 目次
- 自由な花屋リトルの事始め 壱岐ゆかり/冬姿も愛おしくて
- [第1特集]店主に教わる立ち寄りスポット付き わざわざ行きたいお花屋さん
- [第2特集]ヨーロッパのフローリストに流行中! Still LifeとNeo Ikebana
- [Interview]花のある日々をもっと身近に、楽しく!『マロウのフラワーレッスン』リリース/Mallow 輿石智子
- バラの解体図譜/ビーハイブ+
- 花束の解剖学/ほどよいバランスの花束を作る 梶谷奈允子/花の配置を検証する
- 季節の枝物 永塚慎一/2月の枝物:ユキヤナギ 3月の枝物:銀葉ミモザ
- ボタニカル・メタモルフォーシス 植物の解体と再構築 丹羽英之/チューリップの葉の美しさを見せる造形
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む