- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2024/03/29
- 販売終了日:2024/04/11
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-533297-9
電子書籍
【試し読み増量版】だんドーン(1) 新着
著者 泰三子(著)
龍馬が薩長同盟を仲介し、新撰組が御用改め、薩摩が英国に喧嘩を売った時代、幕末。その激動の歴史のド真ん中にひっそりと隠れて、しっかりと「仕事」をした男がいた。彼は「愛国者」...
【試し読み増量版】だんドーン(1)
【試し読み増量版】だんドーン(1)
だんドーン(1)
だんドーン 1 (モーニングKC)
商品説明
龍馬が薩長同盟を仲介し、新撰組が御用改め、薩摩が英国に喧嘩を売った時代、幕末。その激動の歴史のド真ん中にひっそりと隠れて、しっかりと「仕事」をした男がいた。彼は「愛国者」か「裏切り者」か。『ハコヅメ』の作者が「日本警察の父」を描く、超本格幕末史コメディ!
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電子書籍
やすみ子先生ワールド炸裂!
2023/10/29 04:27
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ももすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
幕末モノ?と思ったら、近代警察の父の話だそうです(さすが泰先生!)
だんドーンはその方の仕事上の擬音語!?
あだ名に太鼓の達人と付けられたり
ダンジョン攻略のステージ画面で習い事示したり
藩主同士でなーちゃん呼びとか
他の歴史漫画ではあり得ない今ドキならではのツッコミ満載で
まるでコント見てるみたい
主人公があのエース(源)にそっくりなのも
ハコヅメファンなら必読でしょ
紙の本
山田風太郎では有名だが
2023/11/05 15:50
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
「ハコヅメ」で大ヒットを飛ばした泰三子の作である。主人公の川路利良は、日本の警察の父と言われ、山田風太郎の明治初期の作品群では有名だが、一般にそれほど知られた人物ではない。「ハコヅメ」とは警察つながりということではあるが、この人物に注目した作者の慧眼に敬意を表したい。「ハコヅメ」で鍛えられた画力は健在であるが、居酒屋ののれんの文字が左から右に書かれているところなど、校正漏れに気づくところもある。
電子書籍
面白い
2023/10/30 13:18
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もんきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
近代警察の元を作ったという人が主役で、幕末から話は進んでいくのですが、さすがハコヅメの作者さんです。めちゃ面白い。他の歴史書で嫌な奴だった斉彬さんとかめちゃいい大名。。
電子書籍
面白い
2024/03/01 20:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぷぷぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公が登場人物の中で一番歴史的な知名度が低い。ので人物像を創造しやすいのか、魅力的。
電子書籍
歴史
2023/10/28 12:02
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃん太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
擬音が題名はすごい。歴史が苦手だから、まんがにしてくれると分かりやすい。簡単にさくっと理解できるのがあればいいな。
電子書籍
近代警察の父
2024/02/15 01:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
近代警察の父のお話みたいです。読み初めの最初の頃は、幕末の歴史ロマンか、何かと勘違いして読み始めたのですが。でも、引き込まれました。お話の展開がはやいし、読みやすいので。
電子書籍
話が
2023/11/04 17:06
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
この作者さんは1話完結の方があってる気がするなぁ。
あまり長編は合わないかと…
小ネタは相変わらず下ネタ全開で笑えますw