紙の本
面白い!
2024/04/22 21:21
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投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒンメルとフリーレンの結婚式続き。オレオールに向けた旅が再開するも、大陸魔法協会から任務の依頼。その内容とは「ゼーリエ暗殺の阻止」。次巻が早く読みたいです。
紙の本
色々バリエーションあるな...
2024/04/21 16:19
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
過去に意識を飛ばされたフリーレン。
ヒンメルと共に幻影に囚われるが、勇者の称号は伊達じゃなかったヒンメルが...
フリーレンの中で展開された過去の情景ではなく、実際に過去にあったエピソードか。
ちゃんと紐づいているんだなと。
そして、爺様になっても強いヒンメル、か。
相変わらず変な魔法を集めるフリーレン。
そして、建てられた妙な勇者たちの像。
未だにいつ来るかわからない者を待つ暗殺部隊。
一級になった魔法使いたちの任務。
物騒なユーベルも再登場。
今回も色々なバリエーションがあり楽しめました。
その中でも特に暗殺部隊のお話が印象に残ったかな。
電子書籍
ヒンメル
2024/04/21 09:18
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投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒンメルの戦闘シーンがとてもカッコよかったです。目を閉じたままでも経験則からの立ち回りがカッコよかったです。
紙の本
ヒンメル・・・
2024/04/21 04:36
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投稿者:mimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒンメルって10年旅をしてその後50年くらい会えなくて、それでもあの約束を守るためにはるばる旅をしてくれてたんだよね。すごい純愛。そして懐かしい面々も再登場。魔法使いは接近戦に弱いっていうの、気になってたのですっきりしました。
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前巻を読んでどーなることかとハラハラしていたのでホッとした、というか、拍子抜けしたっていうか。
お互いに信頼しあっているパーティは素晴らしい。
ハイターのこと、ちょっと舐めてかかっていた。
この場を借りてお詫びします。
ただの生臭酒好き坊主じゃなかったんですね。
「所詮は道具だ。
どれだけ大事に扱おうといつかは使えなくなる時がやってくる。」
車を手放したばかりの身には沁みました。
大事に使ってたはずだったんだけどね。
リフトアップしたらお腹に擦った後が見つかっちゃって、査定額が下がっちゃったよ。しくしく。
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甘酸っぱい!全体的に甘酸っぱい!!何?!何なの!!もう!!大陸魔法協会絡みのストーリーはわくわくしちゃうね。楽しそう!
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子供が購入。
過去から戻ってきた主人公。
なんとなく、そこから続くいろんなことが腑に落ちて。
面白かったです。
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お話も好きですが、この作品にある“ふんわりとした”雰囲気が好きです。
キャラクターの表情も劇的で無いというか、どんな時も穏やかな人達ばかりですね。なんかそこが淡々としていてイイのかも。
と、考えてみました。
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早速読みました
面白かった〜
通常の旅エピソードも
やっぱ、ええなぁ~
その中でも今回はシュタルクのエピソード
が好きだった
ず〜っと読んでいたい
今までフリーレンを楽しく読んできた人なら
今回も間違いなし
続きが気になるということだけ我慢しないとだ
けど…
迷ってるなら早速買って読みましょう
この世で一番めちゃくちゃ面白いぞ!!
↑
伝説は大きくなるものです
↑読んだ人にだけわかります
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過去へのタイムトラベル編が終了したかと思ったら、ゼーリエ暗殺を企む帝国との対立というきな臭い展開に。最近の漫画の傾向からすると普通にゼーリエ死んでしまいそうな予感。あと、タイムトラベル編も何か今後の展開の伏線っぽい。
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最初の方のフリーレンとヒンメル美しすぎる…ずっと見ていたい…。
勇者パーティの強さが再確認できてとても良かった。
ユーベルとラントのコンビ好きだから、活躍してくれそうで嬉しい。
そして猫耳フェルンが!!!!かわいい!!!!!!!
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ヒンメルとフリーレン、シュタルクとフェルン、ラントとユーベル。3組の距離感がよかった。
大きく話が動くエピソードの間を埋めるような、優しい1冊に感じました。
シュタルクくんの良さがだいぶ押し出されていて良い。
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さて、第13巻。前巻の続きからです。
奇跡のグラオザームの幻影に捕らわれたヒンメルとフリーレンがどうやって幻影から抜け出すのか、と言うところから始まります。ヒンメルがガッツリ闘うところは今回が初めてですね。何とヒンメル強いじゃないですか。さすが勇者。
グラオザーム編の後は短編がいくつか続きます。こういう短編が続くところがなかなか良いですね。勇者の伝説が時を経るごとに内容が変わっていくところとか、結構リアル。現実世界でもありそうな話です。
そして最後、新章スタートですね。いくら達人でも、ゼーリエの暗殺なんて不可能に思えますが、、、
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安定のチームワークで安心して読めるショートストーリーでしたね~。暗雲が近づいてくる前のひとときでしょうか。
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漫画喫茶で読みました。
過去編の続きから。
奇跡のグラオ―ザム戦、
結婚式の幻想のままヒンメルがグラオーザムを攻撃、
精神攻撃が解けて女神の石碑にフィアラトールでフリーレンが現代へ戻る。
帰り道に出会った戦士からヒンメルの話を聞く。
帝国領へ入国。
帝国領ボーネ村で討伐祭を楽しんだり、
帝国領ファルべ地方で街道を荒らす魔物を討伐したり、
帝国領ティタン城塞跡でアルメーさんと宝探しをしたり、
帝国領ヘーレン地方でシュタルクが誕生日だったり、
帝国領アオフガーベ連峰で殺されかけたり、
帝都アイスベルクで建国祭とゼーリエ暗殺計画だったり。
北部高原キーノ峠:
ソリテールが歴史が変わるくらい暴れるよって脅したワケだけど、いままでのフリーレンがいた世界線と、ここでソリテール他を討伐した世界線に分岐するだけなのでは。
むしろここでソリテールたちを討伐しておいた方が良い未来になる可能性すらあるのでは。
まぁ、この世界の時間軸の設定がどうなっているかに依るのだけど。
そもそも現実の世界線の考え方も仮説ではあるのだけどね。
帝国領ボーネ村:
討伐祭だわっしょい!
魔王を討伐した日を祝した祭りなら他の地域でもやってそう。
ヒンメル像ってヒンメルが建ててるから、本来なら歴史的価値がスゴそうなんだけど。
古くなって作り直すにしても元の像も何処かに安置しておくんじゃなかろうか?
帝国領ファルべ地方:
帝国から派遣された兵が全滅するくらいの魔物が闊歩するってヤバすぎない?
まぁ、ゲームとかだと終盤の雑魚モンスターがめちゃくちゃ強い場所に小さな村があったりするけど。
てか、こんな小さな村に兵を派遣してくれるんだから良い国だなぁ、帝国。
個人的に報酬の『悪夢を見られる壺』が妙にツボ。
ちなみにここで出てきた魔物が、いくらなんでもテキトーすぎて迫力がないと話題になっていた。
帝国領ティタン城塞跡:
難攻不落の城塞なんだから帝国の兵士を駐留させとかなきゃダメなのでは。
アルメーさん、良いキャラなのでまた出てきて欲しい。
「体がポカポカする魔法」は役に立たなかったかぁ。
帝国領ヘーレン地方:
シュタルクへの誕生日プレゼントっていつ用意したの?
「久々の街」って言ってたのに。
野営ばかりしてたって話だから、たぶん集落もなかったんじゃないかな?
アイゼンのマントの話がちょっと分かりにくかった。
ヒンメルたちが新しいマントをプレゼントしたときに、それまで使ってきた古いマントに対して言ったってことなんだろうけど。
最初、新しいマントに対して「頑張ってきた証」って言ってるのかと思っちゃったよ。
あと、シュタルクがヒンメルと同じことを言ったのって、シュタルクが勇者やるフラグなのでは。
帝国領アオフガーベ連峰:
あ~、この手の話って、最後は役割に殉じて不器用で悲しい物語にしてしまいがちな印象あるけど、普通に生き残ってて良かった。
こういうので良いんだよ。
帝都アイスベルク:
建国祭わっしょい!
祭りが好きな国だな!
なんだろう、ラント君(メガネ君)は精神的に何か欠落してるんだろうか。
ユーベルも欠落してるから、お似合いかもしれない。
カノーネさんってリネアールさんなのでは?