- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2024/04/17
- 販売終了日:2024/04/30
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-102672-8
電子書籍
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年4月30日】夏子の酒(2) 新着
著者 尾瀬あきら(著)
【無料試し読み閲覧期間 2024/4/30まで】新潟の小さな酒蔵の跡を継ぐはずだった兄が、幻の酒米「龍錦」の種籾(たねもみ)を残して急逝。酒のテイスティングに天才的な舌を...
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年4月30日】夏子の酒(2)
閲覧期限:2024/04/30 23:59
夏子の酒(2)
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夏子の酒 2 (モーニングKC)
商品説明
【無料試し読み閲覧期間 2024/4/30まで】
新潟の小さな酒蔵の跡を継ぐはずだった兄が、幻の酒米「龍錦」の種籾(たねもみ)を残して急逝。酒のテイスティングに天才的な舌を持つ夏子は「日本一の吟醸酒を造る」という兄の遺志を継ぐべく、東京でのコピーライターとしてのキャリアを捨て、「龍錦」の栽培を決意する。しかし、夏子の前には、古いしきたりや、荒れ果てた農地、さらには村人たちの無理解といった数々の壁が立ちはだかるのだった。
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時給
2018/01/07 09:32
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
幻の米を現実に。
米はあれど、田んぼがない...
田舎出身でその甘い考え。
荒れ果てた田んぼを借りて、鍬1本で田起こし。
機械は入れないと頑なな夏子。
お金をかけて機械で田起こしと、女手だけで田起こし。
時給換算しても、それにかける時間があれば機械頼れよ!
と批判したくなる。
賛否両論の甘さがありますね。